公明党は改正改革の足でまとい?・・
今朝のニュースより・・
・自民党は海外での日本人陸上輸送救出ができるようにすることに伴い危険度が高まることから、
自衛隊の武器使用規定を緩和しようとしたが、
公明党が憲法問題にかかわるとして反対したことに配慮し、現行の、やむなく正当防衛の為に使用するときに限り使用できるとした規定を変えないこととなった。
: 上記をみていますと、
公明党は自党の存在意義を示さんが為に、
国民の生命財産を守る立場の政権与党としてリスク管理意識に欠け、
改正改革の足を引っ張っているように思えてなりません。
このようなことをなくす為には、次の参議院選では自民党単独での過半数と、
さらには4年後の衆院選では、自民党は公明党との選挙協力を解消して連立から単独での過半数を目指して改革のスピードを上げるのがよいのでは、と思いました。
皆さんはどのように思われますでしょうか。
(3月9日 16:02 追記:)
みなさん、公明党は不要、との回答に沢山の拍手が集まっているようですね。
ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん
昔のQAコーナーのようななじりあいもまた楽し。。^^