おすすめのフランス映画を教えてください
気分転換のためにフランス映画を観たいのですが、ちょっとおしゃれで、ほろっと感動するような映画をご紹介ください。
気分転換のためにフランス映画を観たいのですが、ちょっとおしゃれで、ほろっと感動するような映画をご紹介ください。
ペンネーム:ルルさん
ナナさんも紹介していた「インドシナ」は確かに良い映画です。
日記の自己宣伝のようで恐縮ですがご参照ください。
ただこの映画はビデオ店でも在庫が少なくなっていて
借りるのに苦労しました。
http://smcb.jp/_ps01?post_id=5533163&oid=105012
「冒険者たち」もおしゃれでほろっときます。
これも日記に書きました。
http://smcb.jp/_ps01?post_id=5546685&oid=10501..
ペンネーム:ユウゾラさん
正確な邦題も原題も忘れてしまいしたが(スイマセ〜ン!)
「象は針の穴を通れない」
といった字面タイトルのフランス映画があります。
もう少なくとも30年以上前に公開された映画かと。
フランス流コメディー・タッチ、人生の哀歓が見事に描かれています。
ちなみに、この映画の台本はハリウッドの某社が買い受け、「赤いドレスの女」とのタイトルでリメークされています。しかし、このフランスのオリジナル版の方が遥かに(較べられないほど?)優っているかと。
あらすじ
パリの下町に住む幼なじみの中年男性三人、家庭環境も学歴も職業も(=社会層)まったく異なるとはいえ、暇さえあれば共に和気藹々と過ごす親友同士。
ある日のこと、三人のなかではもっとも堅物といえる役所務めの友(妻子あり)が通りがけにふと見かけた若い女性に一目惚れ。
ところが彼女は写真モデルを職業とするだけにすらりとした美女であり、さほど風采のあがらない中年男にはまさに”高嶺の花”的存在。それでも彼の友人二人は、友の熱い想いを叶えてやろうと、全面的にバックアップしていくことに……。
パリの一般庶民の生活誌(当時の)が窺える映画ともいえます。
それにしても、観終わった後、友情とはなんと素晴らしいものだろうとつくづく感じ入ったものです。
ペンネーム:コブさん
2011年の「ア−ティスト」はいかがですか?
アカデミ−賞で作品、監督、主演男優賞を受賞してます。
こちらも2011年の「最強の二人」もいいですがちょっとお洒落で、とは行かないかもです。
ペンネーム:ナナさん
「インドシナ」が好きで何度も繰り返し見ています。
カトリーヌ・ドヌーブ主演
第65回アカデミー賞外国語映画賞受賞作。激動のインドシナを生きた一人の女性の生涯を綴った大歴史ロマンです。
旧フランス占領下のインドシナ、フランス文化を感じられ
尚且つ、独立戦争に向かう歴史を分かりやすく描いています。
とにかく全てが美しく大好きな映画です。
ペンネーム:ポロさん
ずばり「世界でいちばん不運で幸せな私」でしょう。
2003年のフランスでのヒット作品、恋愛映画です。
DVDになっています。
ペンネーム:エイガさん
お好みがわかりませんが、今まで見た中で印象に残ったのは、「アメリ」です。
TVで、とても放送しているので、気になっています。
【岡村は4月23日放送の深夜ラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、リスナーからの「コロナの影響で、今後しばらくは風俗に行けない?」とのメールに対し、「コロナが収束したら、絶対面白いことあるんです。収束したら、なかなかカワイ...
平家物語の朗読が流れるNHKの子供向け番組、曜日と時間帯、番組名をおしえてください。
白い熊がただ走っているCMがありますが、 商品名もコピーもありません。 いったい何のCMでしょうか?
今の時代だけではないのでしょうが、テレビを見ていてすごく気になることがあります。女性芸能人さんが、食に関する番組で感想を述べる時、[うまい]、[めちゃうまい]と男性言葉を使われます。昔は[おいしい]、[おいしいです]と女性らしいことば使いをされていたと思うのですが...
たかが、と思うのですが、ドラマの「銭ゲバ」をどんな気持ちで観てらっしゃいますか。 母親を愛する人が、本当に犯罪をしていくものでしょうか。犯罪をする前に母の顔が浮かんで、思い直すのではないでしょうか。 この作者の気持ちがわかりません。 ”べら”という魚を義父(社長)...
ペンネーム:パリスさん
有難うございます!