PCのリカバリ・バックアップの失敗例をうかがいます。

win7では作成しておいたリカバリーCDで数回リカバリーはしたことがありますが特にリカバリーそのもので失敗したということはありません、データは外付HDD等が無ければDドライブに保存して置けばCドライブのOSが不調になってリカバリーしてもデータを失うことはありません、要はデータとOSを一緒のドライブに置かないということが大切です、
私はミラーさんの様に重要なデータは他のHDDにミラーリングして保存してます、これによって何度Cドライブをリカバリーしてもデータを失うことはありません、是非やってみてください。
尚、リカバリーは最終手段なので訳も分からずに実行することは避けたほうが良いと思いますが。

失礼ながら質問の意味がわかりません　旧と言うより古いＰＣではリカバリ用のＣＤならびにＤＶＤが存在していました　その後ＰＣ本体の１パーティションにリカバリ用のソフトがあり　ＰＣ取扱説明書を読めば簡単に　問題なくインストールできます　　　データ保存方法 ならびに壊れたＤドライブの再生方法であれば　データ保存のＱを再度立てられては　壊れている らしい と言われている Ｄドライブの再生方法はＰＣメーカで相談されることをお薦めします

私も２台のPC（Win7とWin8.1）使っています、過去にハードディスク故障で住所録を失った苦い経験があるので、データバックアップはかなりまめにやっています。２台のPCを使っているのに、リカバリが必要になった状態でバックアップが取れていないでは、私からしたら実にもったいない使い方です。

私は２台のうちメインで使っているPCの写真、音楽、メール、オフィスデータなどで追加削除したときは、その都度ミラーリングをやって、常に２台のPCが同じデータを保持するようにしています。過去に片方のPCが不調となってリカバリをしましたが、何ら問題なく予備のPCで処理をしながら、悠々とリカバリを行い、リカバリ後にデータを復元させました。

フリーソフトのリアルシンスを使うと、自分で指定したフォルダはワンクリックするだけで自動でミラーリングしてくれます。毎日PCを切る直前に２〜３分で済む簡単なバックアップ作業をするだけです。