一人で悩む初老の気持ち

こんにちは
酷な言い方ですが、
今一度、生活習慣や行動規範等を見つめなおす機会が与えられたのでは。
私は無神論者ではアリマセンが、宗教などが奇跡等起こすは、絶対にありえません。
奇跡が宗教を生んだのですから。
(心の支え・指針にはなるけれど)

厄払いの前に、あなた様より心細い、不安を抱えておられる・・入院中の奥さまへ心を集中していただきたい。おそらく・・排泄や、寝返りや・・食事も・・奥様は難儀なさっておられるかもしれません。

災難は重なることはありますが、努力と工夫と・・家族間の思いやりで乗り越えてゆくしかありません。奥様とお孫様に・・力強い・・暖かな愛情を・・あなた様が与えてください。それが・・奥様やお孫様にとっての具体的な、現実的な”厄払い”になります。

災難が続いて大変ですね、昔からの言い伝えを信じて私は４２歳、
の男の厄年、６０歳の還暦、７０歳の古希と氏神さもでお祓いを
受けて、四国８８ヶ所と西国３３観音を全部廻り、家族が健康に
過せる様にお願いして来ました。

氏神様には年に７０〜８０回お参りして、ご先祖様のお墓には月に
２回はお参りして、家の神棚や仏壇には週に３〜５回は手を合わせ
ます。

今の所、私も家内も子供２人も孫３人も一度も入院をした事が有り
ません、これも神様、仏さまのお蔭だと思ってます。

立て続けに災難が起こるというのは原因があると思います。
ご先祖を正しく祀っておられますか？
若し、そうでなければ先祖の戒告という事もあり得るのです。
菩提寺に相談するのも良いでしょう。
お祓いも効果がある場合もありますから考えて見て下さい。

厄払いは、一時の気休めにはなるかもしれません。
一時、気を休めて、落ち着かれるといいもかもしれませんね。
ネガティブスパイラルに入り込まないように、深呼吸して、ゆっくり歩まれてはいかがでしょうか。

『災い転じて福となす』という言葉があります。

今年は年回りが悪かったと思って、やり過ごすことです。
あまり気にせず、来年は良い年だと思ってお過ごしください。

本当に災難が重なることってあるのですね。昨年から、私も夫の大腸がん発覚、3度の入院と手術、その間に娘が、後ろから追突されて7か月入院、5回の手術。そして昨年11月から結婚していた娘がうつになり、
マンションから飛び降りる、電車に飛び込むと大騒ぎ。その上自分は骨肉腫だと言い、近くから、遠くの病院まで5〜6か所病院めぐり、結果
なんともなかったのですが、娘は医師の診断を信じず、お酒を飲んで
夜中に、家を飛び出して行くので、とうとう精神科に入院させました。
鬱の薬と、お酒を飲んだのが原因だったらしいと分かりましたが、地獄のようでした。今は、夫も小康状態、事故にあった娘も歩けるようになり
鬱の娘も回復してきて、安心したと思ったら、私自身が、過労でしょうね。体調不良に。体が重くて動けません。それでも自営業なので、夫も抗がん剤を打ちながら、私も、会社へ行っています。
こんな中でみんな大変だったけど、今、命があってよかったと思いましす。
神仏にも、お願いしました。自分の気が済むように心をお賽銭としてお供えすればいいと思います。

厄払い等は「其の人」の考えと思います。

安産、お宮参り、地鎮祭、葬式等はその典型と考えます。

戸建住宅では地鎮祭をしていない住宅建設は、大工さん等は嫌います。

それなりの理由（事故が多い）があるからです。

厄払い。

結構ではないでしょうか？

其の人達の心の安寧が得られればの話です。

他人が立ち入る範囲ではないような気がします。

其の人の立場を考えれば-----です。

それでも無駄でしょうか？

『藁にもすがる思い』ありますよね。

私は　小学校３年のとき　左腕関節を砕き　身障者になりました。
左利きが　右利きになり　両刀使いで便利です。また身障者手帳のおかげで税金の減免　公共施設の無料入場など今となっては　ずいぶん恩恵を受けています。
自営業を赤字寸前に廃業したら　女房のおばさんが世界旅行の資金を出してくれました。
人間万事塞翁が馬　です。　長い目で見れば　良いことがきっと巡ってきます。　但し　神頼みや　人頼みはだめ　プラス思考で　いいことを待ちましょう。

神仏にすがることは悪いことではないと思います。
但し、そのことで「全てが解決」はありません。
「心を落着かせ冷静な判断力を取り戻す」為に行かれるなら、お奨めです。

自分が経験から得た「考え方」をお伝えさせて頂きます。

「辛いこと」＝「自分が学ばなければいけないことのヒント」

人間は、自分も含め、誰しも、ある意味傲慢です。
当たり前のように「其処にある存在」に感謝を忘れがちになり、
「在ること」が当たり前（普通）になり、「無いこと」に不満を抱きます。
家族、友人、仕事（役目）、お金、健康、家、水、・・・。


辛いことがあったとき、私は

「見つめなおす機会を与えてもらえた」

と捉えるようにしています。
辛いことが続く中でしか、気付けないこと・得られないこと、
必ずあります。

苦しくて涙しながらも

「この出来事から、自分は何をつかめるか？」

と考えるようにしています。

「当たり前が当たり前ではない。感謝すべきことなのだ。」
という気持ちに戻れたら、「災難」ではなく「学びの機会」「気付きの機会」へと変わっていきます。

学べたあとの自分は、以前より確実に成長しています。
学べたことで、誰かの役にも立てます。
「人は年老いても成長していけるものだな〜」
と気付き、感謝の気持ちが生まれました。

『与えられた「課題」に「チャレンジ」する。』
という視点で起こった出来事を見直すと、暗くなりがちな気持ちも違ってきました。


質問者様におかれましても、
ご自信の健康管理、家族の健康への感謝、交通マナーの大切さ、などなど・・・今だから学べる、
いえ、今しか学べないこと沢山あります。
起こってしまった事を嘆き悲しまれるより、
「今後に繋げる」事を目標に掲げなおされると、
また違ったものが見えてくるかもしれません。


乱文にて、失礼致しました。

大変な時期に：自分だけが何故？；と思われるのは当然の事です。
目の前の奥様の快復に全力投球される事です、ピンチの時こそ冷静な判断と相談出来るところには相談して色々な智恵拝借する事です、必ず良い結果に繋がります、自分で背負い込まない事です、信頼できる方にお話しする事が大事で此れからの生活の事でしたら病院のソーシャルワーカーの方に是非相談をしてください。

災難続きだと神仏にお願いしようと思うのは当然です。
神社仏閣のお守りや厄払いは気持ちが落ち着きます。
私は特別信心深い訳ではありませんが、お守りも持っています、お札も飾っています。
床の間にはお伊勢さんで買い求めた　天照皇大神　の掛け塾を飾っています。
お近くの神社にお出かけください。
清々しい気持ちのなることでしょう。

フクロウさんが仰る事はご尤もです。

夫々の難しい場面にもできる限りの知恵と、周りからのお助けが有って（お医者間も含めて）現在が有る事に感謝して、これからも年を増す毎に色々な経験をされるでしょうが、前向きに精一杯生きる事が大事だと思います。
私自身もこの２年弱の間に、高齢でしたが父と病気で半年戦った主人と８１歳で長く認知症だった、継母を送りました。その間には叔父が３人亡くなったりして葬式に出席できない事も有りました。すべての事は神様のご計画によってなされ、乗り越えた時は感謝をして過ごして来ました。心の持ち様で、お払いをする事で心が落ち着くのならそれもこれからを支える方法だと考えましょう。兎に角今までここまで過ごし自分が家族を支えてこれた事は良かったと思ってく頑張って下さい。

立て続いての災難　大変ですね。
災難というか、色んな出来事は全て繋がっているのではないでしょうか

貴方様が御病気になり、その事で奥様も　お子様も注意散漫になり　事故は起きたと思われます。

ご病気が良くなり　奥様も退院されたらまた　良いことが連鎖すると思います。

まずは落ち込まないで＾＾

質問の答えになりませんが　暗い顔を近所でしていると
「布教に行かなければ・・・」　
「チビさんを私の神様で助けなくっちゃ・・」
って思われる方がいらっしゃいます　だいたいは心優しい方だと思いますが中には高額な「壷を家に置かないと」又は高額な「お布施をだして拝んでもらわないと」不幸が続きますよと言う人が来るかもしれません
私の子供が病気になった時は　心優しい方たちだったので良かったですが(お気持ちだけ頂きました)
カルト系の人に目をつけられると困りますので　早く気分転換して元気になってくださいね

多難に関しましては、同情申し上げます。
先ず、厄払いはムダです。神頼みは無いです。それよりも、この程度で済んだことを、感謝します。神も仏も平等ですから、貴方の頼みだけを聞くことはありません。でも、全て受け入れて感謝する人には応えてくれます。運はあります。感謝を継続する人に来ます。
天に感謝し、周囲に感謝する気持ちが続けていけば、悩みは軽くなります。悩みは皆、それぞれの種類こそ違え、持っています。
釈迦の教えに、「一切皆苦」この世は、苦しいことだらけと言ってます。
しかし、これは、諸法無我と言って、絶対良いも絶対悪いも無いのだから、悩むな拘るなと言っているのです。釈迦の言葉は　哲学　倫理です。宗教にしたのは、３〜５００年も後の人ですので、混同しない様に

悪いことが重なることも人生には何度も有った筈です
厄払いなどは気休めに過ぎないと思います。

禍の後には必ず福が来る！
お祓いなど必要なしです。必ず次はいい事ずくめでしょう。
私は昨年2月居住地の駅のエスカレータから頭から転落二回転した後左臀部を痛打しました。股関節をおかしくして歩くのも不自由でしたその後その転落のお陰で腎臓がんの早期発見につながり手術71歳の現在元気で週二回の嘱託の仕事にも精を出しています。
災難続きは偶然が重なった事と思われます。余り気にしない方が良いと思います。

誰の人生にも、
芳しくないことが立て続けにおこることがあります。

私の71年間にも、
そんな時期がなんどもありました。

自分の場合、
この詩が苦難を乗り越えるための力をくださいました。

試練

試練は
鞭ではない
愛なのだ
慈悲なのだ

坂村真民

真民さんの詩や言葉は、
ここでご覧下さい。

http://www.shinmin-museum.jp/

災い転じて福と成す。
きっとこれからいいことばかり起きると信じて生きていきましょう。
ちなみに初老とは40代です。

俺は厄除けします。
年の初めの初詣に始まり、コトある度に行きます。
独りで悩むのは嫌いなので、神様にお願いし、預けてしまいます。
奥様やお孫さんに御守りでも買ってやれば、印象も良くなると思います。俺は何事も神頼みです。人間の力はしれてますからね。

しかし、それで運命が変わるとは思いません。
心の重荷を預けるだけです。

本当に続いてしまいましたね。災難でございました。
ましてや、今は奥様が入院していらして
おうちの中にいると、気持ちが滅入ってしまうのもわかります。

でも、心筋梗塞、下手したら「命の危険」にさらされたのです。
交通事故、一歩間違えれば「命がなかった」のです。
どちらも、今、命があるだけ、「強運」のおうちだと思います。
大難でなく、小難で済んで、本当に良かったです♪

何もないのが一番ですが、人生そうも参りません。
小難で済んでよかった良かったと思い
これからもご家族を見守ってもらえるよう
おうちの仏壇・神棚でも、近くの神社でも
思いついた時には、手を合わせて
奥様の笑顔を見に、お見舞いにいらしてください。

これだけ続いたんですから
あとは良いことがいっぱいやってくると思いますよ^^

「禍福は糾える縄の如し」という箴言もありますが、良い事も悪い事もそれだけが続くという事はありません。
表裏一体で後から考えると『世の中結構平等に出来ているんだな」と納得できますよ。
ひとひとつの幸・不幸に一喜一憂せずあるがままに受け入れましょう。
厄払いは見方を変えれば不幸の先延ばしを願っていることになります。

厄祓い　は　しない方が　いいですよ〜

心に次から起こることに取り付かれて
　　　　　　　　　　深みにはまります

一つの出来事にたいして
　あぁ〜これだけで　済んだのだ〜と
　　　　　　　　　　　　　　天に感謝するだけにしておきましょう

決して　心を暗い方に持って行ってはなりません
　　物事　明るく・無理にでも明るく考えて〜〜
　例・・
　　交通事故は　日本全国至る所で起こってますが
　　　　時が過ぎてみんな忘れていきます

大変なご様子、さぞやご心労の事と拝察いたします。
悪い時には、重なって出て来るものですね、私場合も同じ様な事がありました。

その時に思った経験をお知らせします。

目の前に起きた現象を全て受け入れ、よし、判ったと。
来るなら来いって思いに成り、もうこれだけか？って逆に思いました。

起きた事の一つ一つに対し、対応するべく気持ちを入れ替えド〜ンと来いって気持ちで処理に当たりました。
そんな事に負けない！って強い気持ちを持ち、そして、それらを逆に楽しむ気持ちで乗り切りました。

「明るく、強い気持ち」、これが一番です、周りに対してもね。

おすがりする気持ちも理解出来ますが、最後は己の決断です。
負けないでください。

災難を、ナニクソと言う生きる力に変えましょう！

厄払いをしたいという気持ちが少しでもあるならエリアの氏神さまに行って厄払いをお願いしたらどうですか？５０００円ぐらいからでしてくれると思います。両家のお墓参りにも私なら行きます。

関東近辺なら　佐野厄除け大師が有名です、ただ　ごりやくは保証できません、この寺は、坊主丸儲けと　過去に数億円の脱税で国税当局の捜査を受けたことがあるのです。　それ以来　お賽銭は5円玉のみにしています。今のところ仏罰も神罰もないんじゃあ〜

貴方のお住まいの近くに氏神様（神社）は在りませんか？
そこに行ってお祈りしてみましょう。
昔の人も貴方のように悩み遠くの大きな神社に行く代わりに
身近に分社を建てお祈りできるようにしたものです。
チャンと御利益が有りますよ。

重なるときってあるものですね。

うちも主人が肝臓の病気で入院中に
一人娘が交通事故で入院、お手伝いさんも
骨折で入院というとき、私の胃の具合が悪くて
主人が入っている病院で胃カメラの検査を受けたら
医師がカルテに胃癌(英語だった)の?と記入して
至急入院しなさいと言われ、困ってしまいました。
今私が入院したら家には猫しかいなくなる・・・

結局は娘の退院と入れ替わりに私が入院、
胃切除の手術を受けました。

厄払い、私はまったく考えもしませんでしたが、
今現在奥様が入院中とのこと、氏神様へ詣でて
奥様のためのお守りでも買われるのはいかがでしょうか？

こういうときに「壺」だの「祈祷」だのと怪しいものが
忍び寄ることもあります。
心細くても気持ちをしっかり保っていてください。

奥様のお怪我、早く治りますように。

災難が続いて大変ですね。

さて幸福というものは、その人の心の中にありますから心の持ち方でいかようにでもなります。

事故に遭って大変だとも受け取れますし、この程度で済んだとも受け取れますね。

なるべく自分の都合のいいように解釈しましょう。そうすることが心の負担を軽くします。

厄払いもその一つですが、お金が勿体ないです。心ひとつで軽くなれるのですから、是非「右から左へ」の心で気楽に生きましょう。