消費税・なぜ外人の圧力が？

ヤダヤ人に限らず世界的に著名な経済人に意見を訊いています。
あげる・あげないの両方の意見があります。
彼らは「経済人」として活動しているので直接もうかることはないでしょう。

ただ　いずれあげなければ「福祉予算」が足らなくなる・・・国債の発行にも限度・・・つまり国家予算が破たん・・・ことは必定です。
それと全世界の経済力をとらまえて発言しています。いずれも日本の経済が世界によい影響を及ぼす（あるいはその逆）と考えているのではないでしょうか。

外国では「消費税」と言わずほとんど「Value-Ａdded Ｔax：ＶＡＴ」＝付加価値税、いわゆる「ぜいたく税」です。
必要品ではあっても たとえばテレビ・車がなくても暮らすことはできます。
英国に数年暮らしましたが「食料品」にはまったくと言っていいほどかかりません（原則ゼロです）。これは助かりました

回答を削除されているようですが・・・・・

どんな回答を期待しているのでしょうか？
質問者の望む回答ってどんな回答なのしょうか？

ヤダヤ人の爺様ってどんな人でしょうか？
どんな発言をしてどんな圧力をかけているのでしょうか？

それが分からないと適切な回答が出来ないかも・・・・・ですね。