老後の資金確保は、どんな対策をとってますか？株式投資はどうですかね？

私は、分散してたお金をまとめはじめています。
もう増やすとかより、使いやすいようにです。
ぼけてくるとどこになにがあったかわかんなくなって、そうとう資産あるはずなのに安い施設で晩年を過ごしている紳士多数しってます。

株は博打です。されるのでしたら証券会社の営業マンの口車には乗らないこと。全て自己責任で対処しましょう。蓄財の方法で一番効果があるのは無駄使いしないこと。本当に必要なものだけ購入。定年後は蓄財を減らさないように、少しでも働くこと。定年後も収入が得られるようスキルを磨いておく。シルバー人材センターなどに登録して、研修を受けて技術習得など・・・私の場合現在７０歳　年金とアルバイトで生活費は賄えるので、現役時代の貯金には全く手をつけていません。

私は30年前に零細企業を立ち上げて
経営的には満足した30年間でしたが
株式投資の儲け話の勧誘電話が本当に多く来ましたが
株式投資は「儲かる・儲かった」との話だけでした・・
株式投資には全く興味がありませんので
勧誘は全て断っていました。
難しい事は分かりませんが「投資は博打」だと思ってましたので
コツコツと貯めて夫婦の余生には贅沢をしなければ済む
6000万円を貯めましたので自分にも自信を持ち
儲け話には耳を傾けない生きざまを見てみませんか〜

＞老後の資金確保は、どんな対策をとってますか？
＞株式投資はどうですかね？

年金以外に、資金確保・・・どんな投資が自分に適しているか。
理解しやすい、分かりやすいのがいいですね。

投資に疎いお方のようですから、これ以上書きにくいです。

参考として、銀行などの金融機関から勧められる 投資信託 には手をださないように気をつけてください。

株式投資は下降トレンドの最中です、今買ってはダメですよ。

老後の資金対策を、収入の無くなった時点から考える？
老後の収支計画をたてて、＝＜（現金＋証券＊０．８）なら、大手都銀に貯金で何もしないことです。＞＞少ないなら、働くことか、倹約生活の検討です。私も定年即の退職金の一部を銀行のアドバイスで投資しましたが、７年経過して、減産です。現金で持っているのが最適です。

郵貯、銀行の貯金はほとんど無意味です。安全な金の置き場所であって増やすことはできません。ＦＸでない外国為替取引を研究してください。じっくり時間はかければ儲かります。
株式も会社四季報でじっくり研究してください。ケンレミという有料サイトだけは手を出さないことです。私はケンレミを利用して株取引をやめる羽目になりました。

各自生き方色々です、プランナーの意見を聞きご自分のキャッシュフローをみて一度試しにプランナーに相談すれば指針を出してくれるはず、一件５０００円位では？
老後が迫ってからでは遅く計画的な資産作りは３０代で家庭を作った頃からでしょうが考える事は大切、今からは相続税を意識した分散プランも大事かと。

リスクのない人生はない。
そしてあなたのスタンスは正しい。

タイミングが大事だが、自分で株式を運用する。
倒産の可能性のない会社の株式で、今ならば5％の利回りで回せるメーカーもある。

あとは自分でリスクを考えて、判断する。

決して証券会社。信託会社の話を鵜呑みにするな。
彼らは、投資家からお金を吸い上げて、自分たちの飯代とする。彼らが儲けて、彼らに分配した残りを、投資家に返済する。したがって、あなたが儲かる可能性は低い。

?高卒でも大卒でも働きだした時から33パーセントを
貯蓄する事。
厚生年金個人年金も含んです。

?余裕が有れば都市圏の不動産を少しづつ買う。
(物置でも立てて固定資産税分を浮かす）

?株などは遊び程度です。
（元金が無くなっても良い位）

以上を実戦終了し?のみで夫婦で月に40万ほど
収入が有ります。
?は配当のみで動かしません。
?は一部が自宅となり、残りは貸し駐車場ですが
夫婦の遊び資金に全額使用しています。
土地を売れば私らには要らないほどの金額に成ります。
老人ホーム資金にするつもり。
（それでも余る）

人生で成功しない限り40代からの老後資金作りは遅いです。
収入の3割以上貯蓄できない人は、生涯生活資金で苦労します。

素人株式投資家の９５％が負け組である事をご存じでしょうか、我が家の隣人のファンドマナジャーから聞いた話です。

確かに投資家のスタンスは一刻一刻の動向を見逃さずに動ける体制にないと難しいようですね。
先日野村証券より遺産相続対策の生命保険の加入の勧誘がありましたが静観しております。
専門家の意見としては現在の環境は素人は静観するのが得策と聞いております。

元金割れしない貯蓄のほかに、お勧めするとすれば大和証券の「ファンドラップ」ですね。業績の悪くなった銘柄は適宜差し替えるなど専門家が運用してくれます。
　担当者の詳しい説明を聞いて、納得したならば始めてはどうでしょう。私はその中でも安定型で運用しています。

他人の日記を読んで、今日は「そうだな！」と思うことが一つありました。

それは英会話のコミュで、無料で参加して勉強しているんだけど、ちっとも身にならない。ワイワイ楽しく集まるだけで、時間の無駄になっていると言うものでした。その方が、それを指摘したら「楽しくやってるんだから、いいじゃん！どうせ、無料だし」と一蹴されたそうです。

そう、自分の資産を管理する事も同じような気がします。ここで、いい話を聞いたとしても身になりません。それは、無料だし教える方に責任がないからです。あなたは、ＦＰのセミナーに参加したのなら、その講師のＦＰに大金を払って、指導を仰ぐことです。必ず、いい結果が出ますし、身に付くと思います。

結婚して以来こつこつ貯蓄して建てたマンションの賃貸料収入と年金で潤いのある毎日サンデーの生活をしています。
また、親類、子や孫達の冠婚葬祭、自宅建築費や教育費で多額の臨時出費が必要な際には、先祖伝来、親から受け継いだ山林田畑を少しづつ売却して、用立てています。

私共夫婦が看護･介護が必要となったときに備え、７０歳で退職した際に得た退職･慰労金で、介護･看護付有料老人施設（３ＬＤＫマンション形態）への入居契約しています。

現時点で残っている先祖伝来、親から受け継いだ山林田畑については、公認会計士である二男に子や孫への生前贈与処理をさせています。
３年後には全て完了する予定です。
財産･資産処理が完了した時点で、私達夫婦は介護･看護付有料老人施設に入居して余生を旅行などして楽しもうと思っています。

こうした老後生活設計は、長男が生まれた年から、折に触れて妻と話し合って、実現に向けて始めていましたね。

現在７７歳、一日一日を精一杯悔いなきよう、充実した生活を送っています。

上手い話にはとげがある。　20年も先の事など理想に過ぎぬ。

机上論を聞いて、それを「どのような対策をとってますかぁ」などとQするのは愚の骨頂。

お悩み Q　おなじみの回答を　　投資は自己責任で　相談するものではない　　なんちゃって　　　セミナー参加する場合　リスクをヨ〜ク聞くことです　良い話は　眉に唾をつけて聞くこと　　　質問の本題へ　私は　年金＋アルバイトで生活しています　バイトの金半分で株式投資しています　購入株は　この会社の経営者になりたいな　と思った会社の株を購入しています　現在　株主総会の案内が　この議案　賛成 否か のはがき　参加できない所には葉書を送っています　　投資金額からすれば 配当も銀行金利に毛が生えたぐらいですが　　投資は楽しみ　ボケ防止　でしています　　大きな事はできません ので 小さな事 でコツコツと