犯罪に会いやすい人
パリとかローマなど海外旅行先でスリやひったくり、そのほかの犯罪に会いやすいタイプの人と会いにくいタイプの人はどこが違うのでしょうか。
パリとかローマなど海外旅行先でスリやひったくり、そのほかの犯罪に会いやすいタイプの人と会いにくいタイプの人はどこが違うのでしょうか。
ペンネーム:ららさん
数年前、ローマの地下鉄で同じツアーの人がスリに会いました。
旅慣れたご夫妻ですが、
たまたま他の人が乗っていない車両におられたそうですが、
数人の綺麗な女性が乗り込んできて、
あっという間に次の駅で降車したそうです。
後で気付いたそうですが、
背負っていたリュックからお財布を抜かれていたそうです。
スリに遭っているとは全然気付かなかったそうです。
美女軍団に見惚れていて、注意が逸れたのでしょうね。
こうして旅慣れた人でもスリに遭うことがあります。
リュックは便利そうで実は狙われやすいですね。
せめてパスポートやお財布はウエストポーチなどに入れて
自衛しないといけません。
観光地で、景色に見とれていて
物を取られることも多発しているようです。
気を抜かず、大切なものは身から離さないことが肝心でしょうね。
http://海外移住情報.com/10400
こちらのサイトに海外で犯罪に巻き込まれたときの心得などが
詳しく書いてありますのでご参考まで。
話は逸れますが
旅行保険の「携行品保障」への加入は大切だと思います。
誰でも盗難にあう可能性はあるのですから。
ペンネーム:寒いさん
若い頃ヨーロッパ何カ国かを巡った時
イタリアに入る国境をこえたらすぐに
列車の中で怪しい人に会いました
パリの地下鉄でもスリにあいそうになりました
両方とも自分にスキがあったのです
長い旅の最中
わかっていてもつい…ということがあるものです
イタリアのは幸いキャッシュでなくトラベラーズチェックだったので
スリも面倒と思ったらしく返してくれました
パリではバッグの留め金の開け方がわからなかったらしく
未遂で済みました
結果的に被害はなかったです
もしもの時を考えた準備も大事ですね
パリに日本人の友人が住んでいますが
何度もお財布やスマホを盗られるそうです
どんなに気をつけてもそうなのですから
スリにはあうものと思ってそなえています
カードや現金は小分けに持ったり
被害にあった時の連絡先やカードナンバー
パスポートのコピーを何枚か用意して
これも何箇所かにしまった上に
同行の人に封をして預かってもらったりしています
旅の終わりに返して貰うのです
けっこう大変な作業ですが
幸いまだ使ったことはありません
ペンネーム:ミホさん
ああいうとこって…さんに一票、「旅行者っ!」っていうオーラが問題、たしかに住民面してるとよいと思います。
めろんさんはきっとヨーロッパにご旅行の予定があるのでしょうね。ご質問に沿ってパリ、ローマ、ロンドンはじめヨーロッパに限定して、しばらくパリに住んだりCAをしておりました時代に感じたことをお答えとして書いてみます。
スリやひったくり、そのほかの犯罪に会いやすいタイプ…、ことに日本の女性の場合は、ただ独りですと概してとても注意深いもので、むしろ十分に楽しめていないのではないかと心配になるほどです。
ところが二人三人などとなると突然のようにぶらぶらキョロキョロ、わいわいガヤガヤと、いかにも観光客然とした態度で街を歩く人たちが目立ちます。つまり複数となると突然注意力が足りなくなるのです。これでは犯罪者に狙われてしまいます。
それだけならいいのですが、日本からの観光客は概して最大ヴォリュームの大声を出すのが苦手です。ひったくりなど突然の災難に遭っても、すぐさま大声を上げたり周りに助けを求めたり、そんな大切なことにためらってしまう、しかも、犯罪者たちはそのことをよく知っているのです。Help! でも、Police!でも、すぐさま大声を出せるように心がけましょう。心がけている人はなんとなく犯罪者を寄せつけないオーラを放つものです。
地元の人が普通にやっている習慣と違う行動も、これまた犯罪者に目立ってしまいます。カフェのテラスで注文や代金の支払いに苦労している人、ことにパリではメトロの駅の出口側の階段を降りようとしている人、大通りで空車のタクシーを止めようとしている人、ブランドショップの紙バッグをぶら下げて街を歩きメトロに乗ろうとしている人エトセトラ。
あとは服装、あこがれの海外旅行、ファッションの街パリ、ローマ、ミラノ、女性の場合はちょっとでもオシャレを楽しみたいと思うのは無理もありません。ですが、パリジャン(男女)の80%は履いているソックスやタイツに穴があいている、その理由は、どうせ一日靴を脱がないのだから、信じられないことですが事実なんです。パリは合理主義の街、ですから街行くパリジェンヌたちもとても質素です。
パリコレやミラノルックは、あれは外国向けの産業だと考えて、できれば着なれた普段の街着など控えめのコーデを選んでください。ただ、世界的に普及したジーンズも、ヨーロッパでは、場所によっては眉を顰められることもあることだけは知っておいてください。
パリやローマなどではカフェはとても便利です。テラス、ジンク(カウンター)、サル(テーブル席)と場所によって代金が変わりますが、席を取ったらしっかり時間をかけてゆっくりしましょう。軽いお食事もできますしおトイレも使えます。カフェが利用できると場馴れ感が増すものです。場馴れ感は防犯にも大切な要素です。出発する前に、カフェを味方につけるお勉強をしておくことをお勧めします。
最後に、たしかに、実際に現地に住んでいる日本人や何度も訪れる人は被害率がとても低いものです。観光客と何が違うのか、やはり、場馴れから来る落着きだと思います。ならば、観光客だって、いかにも慣れていると言わんばかりに振る舞えばいいと言うことになります。多少は不慣れと不安、でも、あえてややしっかりした足取りで、背筋を伸ばして堂々と歩いてください。とり急ぎ。
ペンネーム:本音で語る男さん
世間知らずの浮かれ提灯の日本人は特に目につく、カモは捕まり餌食になる。
趣味人倶楽部のコミュでも色々、管理人が暴力団だったり詐欺グループだったり色恋に騙され洗脳され財産を奪われたり犯罪に遭いやすい人は、世間知らずの過保護なのかも知れない。
オレオレ詐欺とか振り込め詐欺など平和ボケした日本人だから騙される。のです
ペンネーム:モモさん
女同級生二人がタイ旅行した時、
トゥクトゥクに乗り、希望の料理屋を言ったのに 違うところに連れてかれました。
運転手が、グルで、違う料理屋に連れていきました。彼女らは怒って、もといた所へ引き返せと、言い 当地の 警察を呼んで話し合いしたが、結局半分のお金を払って終わりました。
トゥクトゥクでの写真見たら、派手な化粧してカバンは白いヴィトン、そりゃカモに見られるわ。
命あっただけでもマシと注意したけど、知らない所へ連れてかれれなんて、その場にいない私でも怖い話
ペンネーム:ああいうとこって、さん
「旅行者っ!」っていうオーラであるってると、寄ってくるよ。
住民面してるとよい。
ペンネーム:ポチさん
日本と同じ感覚で海外に行ってはいけません。とくに経済政策の悪い国ほど治安が悪化しています。経済と犯罪は密接な関係にありますので、ご注意を。
ペンネーム:365さん
自分がスリや引ったくりの立場に立ってみたら
お金持って無さそうな人より
持ってそうな雰囲気、身なりの人を狙うのかな。
ペンネーム:一般人さん
日本だって、スリやひったくりはいます。
海外に限定するのであれば、
海外のスリやひったくりしている人に聞かないと事実は判らないと思います。
国内外関わらず、一般的には、スキがある人でしょう。
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ペンネーム:めろんさん
質問は単に犯罪に会いやすいタイプというものがあるのかという意味でしたが、皆様から注意するポイントを教えていただけて嬉しかったです。