うつ病になってしまいました

　子供さんが自立しホッとしたのもつかの間に介護、田舎ですと介護支援も受けにくい現状かと想像します。　割り切れない責任感の強さが原因のような感じを受けますが？　　　ご主人は実際どのように対応策をお考えなのか？　もし私が貴女の立場でしたら家を出るのではなく義理の親御さんに関する事はご主人に全面対応策をお願いします。　　夫婦間で良く話をされるのが第一、負担の軽減をする事で精神的に大分良くなると思います。定期的にカウンセラーと思ってる事を話し合うだけで解消されることも多い筈。　没頭できる趣味をお持ちですか？

お子さんが自立なさっていてよかったですね。　　甘えられるご実家がおありになるのですから、のんびりとゆっくりと休養なさってはいかがでしょうか？　休養が長期にわたり、「もう仕事嫌！」とお思いになる日が来るかもしれません。　でも何となく文章を拝見していると、のんびりなさっているのに退屈なさって、半年もすればそれなりの答えが見えてくるような気がします。　　うまく言えないのですが、動いても全く望む通りに事が運ばないこともあれば、「放置」しておいて自然に流れていくこともあることが見えてきました。　季節の変わり目、どうぞご自愛くださいますように。

56歳女性です。　私も2年前からうつ経験してます。　苦しかったです。
でも、今ではだいぶ元気になりました。　ららさんもきっとよくなるから希望を持ってください。
職場の人間関係、更年期いろいろ理由はあったんだと思いますが、仕事はやめられないし、取っちゃった子宮や卵巣はどうにもならないので原因除去はしませんでした。
で、仕事やめないでよかったー収入あるから。と思っています。　ららさんも離婚あせらないでくださいね。

＞少し良くなっても、戻れば体調悪くなるの繰り返しです。
わかります。　よくなったから友達と会ってランチ･･･なんて自分でも無理とも思わない無理をしては悪くなっていました。　
でも、波があっても1年スパンで見たらよくなっていました。

自分を大事にしてくださいね。　よくなったら、これからの人生を大事に生きるきっかけになったって思えますよ。　

世間には、直ぐにＯＯ科の医者だ、ＯＯ科病院だとおっしゃる方が居られますが、それも必要かも知りません
でも、余り、自分を　追い詰めるのでは無く、もう少しゆったりとした気持ちになり、
私が、私がと思う気持ちを捨ててみたら如何でしょう
何か趣味を持って見て下さい
きっと　貴方は心の優しい方で何もかも自分で背負い込んで居るのでは無いですか？
もう少しだけ人を信じて心に余裕を持ち物事を任せましょう
決して無理はしないで下さいネ
自分を信じ　人を信じ　　人間を愛しましょう
きっと良くなりますよ

人間十人十色、育った環境や性格も様々です。

だから神経質な人もいれば、何事も気にしないのんびり屋さんもいるのです。
大脳などに異常があるのならＸ線、CTスキャン、MRIなどで徹底検査すれば悪い箇所に対し治療すれば治りますが「鬱病」はストレスなどによる精神的病なので幼い頃の「トラウマ」が原因している場合もあります。

アレルギー体質にしても遺伝性もありますが原因はまだ解明されていません。
人間は感情の動物だから興奮すれば心臓の鼓動は高くなり血圧も上昇します。
どうしようもない「ジレンマ」交換神経と複交換神経はお互いを助け合いますが「鬱病」の場合、神経の働きが異常を起こすのです。

解決策としてはやはり「心療内科」に行き貴方に適応する「薬の処方」が必要だと思います。
それにご主人が優しい方なら離婚など考えず貴方の介護など辛い現状をお話しし理解してもらってください。
地域の自治体は訪問介護は可能です。

都会にも都会の良さはありますが田舎にもたくさん自然の良さなどあります。
例えば家庭菜園や花壇など趣味にするとか写真だって面白いです。

私は以前パニック症と眩暈に襲われ苦しみましたが心療内科の医師は最終的に「性格は治せない」と言われた時から私は心療内科に通うのを止め一般病院に通い「精神安定剤と軽い睡眠剤」を戴き服用しましたが今では完全に治りました。

人間の性格は色々ですから「自分の性格を分析し嫌いなことを拒否し好きなことを受け入れました」「鬱病も自分の性格」も周りの人たちに理解して頂き逃げることなく振舞えば反対に皆が協力してくれると思います。
鬱と思わず性格と考えてください。

お大事に…人間努力すれば性格も変わります。

鬱 お気の毒ですね。

私も配置転換で、コテコテにイジメにあい、でも辞めれず頑張り過ぎたら最後
心療内科で 診断書もらって休職したことあります。

原因が 義理親とのこと。もちろん介護放棄は いまからできないとおもいますが、
ぶっちゃけ、嫁は 介護の義務は ありません。
だから財産の権利もありません。権利も義務もなく、ただ旦那の親で逃げれないから世話んしてるのです。
本当なら優しい御主人様の責任です。
自分の身体壊してまで することではないです。
やれることだけやってあげれば十分です。
ららさんは、今までやり過ぎました。幸い御主人様は優しい方みたいなので、限界だとsosするべきです。いますぐ。
私の姉は 跡取りだけど 母を施設にいれ お金を握り パソコンだ飲み会だと、遊びまくってます。
実の親でも そうです。

回答者のルリさんのお答えは、その通りですね。
私は、間もなく70歳になる男です。
20才台から鬱傾向で、28才の時に親戚の紹介で結婚しました。
医師からは、結婚したら治るだろうと言われていましたが、全く治るどころか通院の日々でした。
10年近く通院し、「生活の発見会」に長く参加しているうちに良くなり、何とか会社を辞めずにすみました。
ルリさんは、恐らく医師と思われます。
鬱は「ひどく落ち込んでいる状態」と言われる事が多いですが、全く違うと思います。
大きな原因は介護だと思われますが、例えば、本当にご主人と上手くいっていますか、子供さんと上手くいっていますか。介護がなければ治ると思いますか。

生活の発見会は、明治時代の精神科医の森田正馬先生提唱の「あるがまま」を学ぶ会で森田療法を実践する会です。
日本全国に会があります。
宗教ではありませんし、営利でもありません。会場費等で1000円余りの費用です。
ぜひ、検索して行って見られると良いと思います

　私の妹も実父母の介護で「鬱病」にこそなりませんでしたが、一身に背負い込んで落ち込んでいました。介護ヘルパー等を一切頼まず週3回の巡回入浴サービスのみ介護保険を利用していました（介護度５）

　介護ヘルパーへの信頼不足も頼まない一因でしたが、ある時期を境にして毎日ヘルパー派遣を依頼して介護度５で利用できる限度一杯まで各種サポート依頼をしました。それ以降「なんでモット早く利用しなかったんだろう・・・全部背負っちゃだめだね」と反省しきりでした。終わりが定まらない長い介護期間を考えれば、どうやって介護者が楽をするかを真剣に考えないと持ちません、そこらへんは背負い込んでいるという事は無いのでしょうか？
　世間体やそばに住んで居るからなどの建前で介護を考えるのではなく、長期安定的に介護体制を維持するには貴方の健康抜きには成り立たないし、疲れた時には素直に「ショートステイ」で預かってもらうなどあなたの休養日も必要です。
　その辺もしているが発症しましたという事ならまた別対策が必要ですが、もしあなたが抱え込んでいるのなら率直にご主人とその辺の事を話あってみては如何でしょうか。

そのことも含めて医者に相談しては？

病気については、いろいろお調べでしょうから、ご本人が一番良くご存知と主思いますが、うつ病の原因はいろいろです。何が原因化はわかりませんが（ご主人のご両親のことかもしれませんが）、うつ病という病気は、簡単に言うと、脳のある部分の機能が壊れて正しく機能しないために不安感が強く出る病気です。脳で作られなくなた物質を薬で補いながら治療していきます。つまり、もし、人間関係が原因だとしても、それを取り除いたからと言って、脳の機能が治るわけではない、ということです。離婚しても治るわけではありません。ただ「治す」以外にありません。いまの医療がどの程度進んでいるかわかりませんが、半年やそこらで治るものでもないと思います。
もし、離婚して（かつ経済的に不安がなく）、治ってもとの生活に戻るのであれば、それは、幸いにも、いわゆるうつ病ではありません。脳の機能（必要な物質を作り出せなくなる）とは別に精神的な不安状態をうつ病と診断する医者もいるみたいなので、なんとも言えませんが、離婚したほうが今より改善されるかもしれないと医者が言うなら、そこではじめて考えてみてもいいのではありませんか？

僕は６年前に「躁鬱病」で今現在も投薬を行ってます。
仕事は普通にしてます。
躁鬱病は治りつつあります。


さて、うつ病は、やはり自分自身にも言えることなんですが
休息が大事だと思います。

考えもマイナス思考に考えますので
ご家族の協力も必須になります。

まず、とにかく休息と病院やと思います。
いくらでも寝てもOKです。もちろん投薬を行いながらです。
とにかく寝てください。休んでください。

それが楽になったら、気分的に外に出ましょう。
朝早く起きて、軽く散歩して、夕方にまた散歩する。
近所を散歩する程度です。
無理は禁物です。

まず、その辺からスタートされてはどうでしょう。