大渋滞

そんなの簡単よ。
じじばばドライバーと、ペーパードライバーが、ゴールデンウィークは混んで危ないから運転しなければいいのよ！

まだヒトが運転しているから...
AIによる自動運転でないから...

渋滞の一番先頭を走っている車の運転手がとろいから。

そのとろい運転手のこと考えると、また眠れなくなっちゃう（笑）

衝撃波が走る。
実験をしていたよ。

衝撃波って分かる？

理由は簡単、一時に多くの車が走るからです。それと、車の流れに乗れない、下手くそ運転手がいるからです。それだけですよ･･、

数年前に、GWではなかったと思いますが、
一時、渋滞・混雑解消策として大型連休を分散化する動きがあったのに、
諦めたようで、話題に上がらなくなりましたね。

ここ数十年、テレビ局が車を出して混雑を伝えているけれど、
それをやる意味があるのか？と思ってしまいます。
事故などをいち早く伝えたいことも裏事情にはあるかもしれませんが。

皆さまのご回答、それぞれ正鵠を射ていると思います。

ただ、テレビで高速道路上での渋滞の原因を説明してました。それによりますと、つまりこんなことだったと思います。

高速道路の渋滞は、当然のことながら、溢れんばかりの多数のクルマが利用するからにほかなりません。

でも仮に、全部のクルマが一定の車間距離をキープして同じ速度で走行している理想的な状況のもとでは、本来渋滞は起こり得ないのです。では、なぜ現実にはそうならないのか…。

すべては人間の動作の弱点が関係していると言うのです。人間は感覚で生きています、そして運動神経を利用して運転をしているのです。高速道路を終始等速度で快適に走行しているつもりでいても、たとえば、肌で感じず目にも見えないほどの上り坂、あるいはトンネルに入った時などでは、いつの間にか速度を落としてしまうのです。

この、最初の一台がほんのわずかに速度を落とす、と、続くクルマも、前のクルマが減速したことを感じ取って、反射的にアクセルを戻す動作をしてしまいます。しかしそれでも1台や２台なら大きな変化は起きません。

ところが、次々に減速するクルマが続きますと、あっというまに、ブレーキを踏む必要があるまでに減速の程度が増幅されてしまうのです。

それでも、ドライバーがすぐ加速して元の等速度に戻すなら、まだ渋滞は起きにくいのです。ところが、イワシやムクドリなどは大群で高速で行動しながらも何かあればほとんど瞬時に一斉に進行方向を変えることができますが、残念ながら人間はそうした反射的な能力を持ち合わせていないのです。

ですから、前のクルマが加速をはじめても、ついつい追従が遅れてしまいます。すぐには追いついて行けないのです。ついつい車間距離が開いてしまいます。そんなほんのわずかなタイムロス、ですが、何十台、何百台ともなると、タイムロスはとても大きくなってしまいます。結局、後ろの方のクルマは、停止を余儀なくされ、しばらくは停止の状態を強いられることになってしまいます。これが渋滞の原因です。

誰かが無意識にわずか減速したり、意味もなくブレーキを一瞬軽く踏んだ。後ろのクルマはそれを感じ取って、あわててブレーキペダルに足を乗せてしまった、でも、みんな、すぐには元の速度に戻せない。そして次々に減速が進んでしまい、しまいには、後ろの方のクルマはついに停止してしまう。これが渋滞の原因だということです。

上り坂にさしかかろうが、トンネルに入ろうが、下り坂で思わぬ加速に驚こうが、たくさんのクルマが、なるべく同じ速度を保ち、車間距離を一定に保って、できるだけ整然と走っていれば、ゴールデンウイークであっても、ほとんど渋滞は起きないという計算結果があるそうです。

渋滞の原因
①1ℓの容器に0.9ℓの液体をいれたら、動きはとれません。。
それと同じで円滑さを保つためには、入れ物を大にし液体を小にすること。
②全員が同じ行動をとるから混雑します。
時差休日にするなどの工夫が必要。

　東京都に登録されている車両をすべて道路に出すと、東京都の道路総延長よりも車両長の総延長の方が長く、総ては道路に収まらないとか・・・
　日常的には東京は公共交通網が発達しているので、車は何とか流れています。

＞渋滞の根本的な原因誰か教えてくれー？

道路に車が溢れるからやろ～！