取手市教育委員会のメンバーの経歴

毎日のニュースを見て分かる通り、今の日本、上から下までこんなのばっかりです。

問題なのは、学校側と繋がりがある人達の集団だったからです。

県外の繋がりのない外部の人達に調査をしてもらわないと、
偏った結果になるのです。

大人が権力に弱いのです。
それを目の当たりにしているのですから、
生徒たちはそれを参考にしていじめをします。

生徒に対しては、いじめをしないように口では言っていても、
大人たちは大人同士で行動でいじめの見本を見せているのです。
納得するわけがありません。

フカシギさん、今日は。

＞ 逆に腐敗した屑の集まり同然になるのはどうしてでしょうか。＜

多分、それはそれぞれの立場での職務を行なう時、”権力構造” に大きな
壁の存在を感じる人と、そうで無く利用(権力)する人との違いに『目覚
めてから』ではないでしょうか^^。(事が起きた時の言分けから判断！)

教育者の立場が理解出来ないか又は、教育に対する信念のなさでしょう。
（押並べて権力に弱い人か、権威に弱い人など相応しくない人が多い！）
『簡単に言えば、上を見て職務をする人達である(子供など眼中に無い)』
.

>一人ずつアッと驚くような立派なエリートそろいだということです。

立派なエリートってどの程度。
各市の市会議員でも、大した経歴ではない。

各地方の教育大学でかな？

指導主事というのは、児童生徒、教育活動は面倒くさくて嫌いだが、教師になっちまった怠けもんの逃げ道職だよ。

教育とは無縁。　まあ、校長もにたようなもんさ。

はっきり言って、給料２割減が妥当だね。

野球の名選手＝名監督にはならない事と同様です。
多くの自治体の教育委員会や選挙管理委員会等はリタイアした幹部教員や、政党推薦の名誉職的な人物がその大半ではないでしょうか。

体制順応能力や波風を立てない事でエリートコースを歩いてきた方々ですから見た目の経歴だけは立派ですが「体制にたてついても真相を究明する」とか「波風のまっとうな収め方」に尽力しようという意欲や能力は無いでしょうね。
そんな事をすれば高給かつ安寧な現職を失いかねないのですから・・・

経歴の立派なメンバーで前例や規則に従い、体制にも傷をつけず、様々なしがらみとの波風も立てない結論を導き出す、それが委員会の目的になります。
「真実の究明」はあくまでお題目で、ケチを付けられない形を求めれば求めるほど経歴が立派で、優秀？と言われる人選の「委員会構成」になるのです。

ですから彼らから見れば当然の結論が、一般市民から見れば「驚くような馬鹿な結論」になるのは当然の帰結なのだと思います。

学校もそうだが教育委員会も自分たちに汚点が付くことに対し隠蔽するのは世の常であり警察も簡単に学校の敷地内に踏み込めないのが現状であり父兄や被害者のご両親の訴えで真実が明かされ謝罪するケースが多いと思います。
教育委員会の課長クラスは次期校長候補です。
真実がバレたら校長どころか降格や左遷だってあるのです。
それに今の教育長は元定年退職した市の管理職者で特別職として取手市長が任命しますから教育長も任命した市長も汚点が付きます。
談合は警察署もグルになってるケースも多いので自殺した被害者のご両親が真実を文章化し検察庁に「被害届」を提出させ取手警察署ではなく茨城県警本部から真実の調査をすれば真実は明白になります。