終活を始めました

私も７０を過ぎており、いつお迎えが来るかわかりません。
田舎ですから、田畑も山もあります。

私は自分勝手に好きなように、妻や息子（二人）に機会あるごとに言っています。
＊不動産は二人で好きなようにせえばいい。息子たちはいらないというから、売ればいいと言ったら、今の時期売れないよ。という。まあ、好きなように。
＊葬式はしなくてもいい。身内だけの「送り」をすればいい。定年になって１０ん年。お通夜に来る人も「付き合いだから仕方なく」という人が多い。「仕方なく」のためにお金を使うことはない。
＊法名もいらない。名前そのままでいい。３年も経てば忘れられる「法名」そんなもん、何の値打ちがあるか。

まだ書くことがあるが、妻が「ご飯ですよ」というから。
ともかく、これもあなたの「たった一回の人生」・・・設計はあなた。

貴方の意志が最優先！誰に相談しても満足のいく答えは出ないはずです。
ご子息が居られるのに何故自分の考えを言われないのか？私は我が子に自分の意志を伝え理解してもらう努力をしております。
司法書士などに相談し事例のアドバイスは受けても最後は貴方の決定です。
何が心配なのか書かれていないのでアドバイスは無理です成り行き任せも方法では？

悪徳弁護士に騙された知人を二人知っています。
わけの分からん行政書士はやめといた方が。

農地山林があるなら、銀行やJAの顧問弁護士が安心ですね。

不動産がおありのようですから、相続に詳しい司法書士か不動産に詳しい行政書士ですね。
相続税なら税務署か税理士。
公正証書遺言を作るだけなら公証役場に直接行かれてもいいと思いますが、もしご家族の関係が複雑なら一度司法書士か行政書士に相談してからの方がいいかもしれません。

私どもの市役所では、最初の一回だけ無料の法律相談を受ける事が出来る行事が、日を区切って年２回開催されます。
その様なサービスの無い市町村では、自分で考えなくてはならないので、ちょっと大変ですね。
札幌の姉がそろそろの時、私の大学時代の弁護士に頼んだところ、これがくせ者で、これではダメだと言うことになり、その弁護士の解任の手続き－－内容証明書の送付など－－をして、新たに、姪の知り合いに頼んで作成しました。
姉が弁護士と相談して遺言書を作り、公正証書役場に提出保管などにより完成しました。その内容を知ったのは、姉の死後その弁護士からそのコピーを送ってもらい確認したものです。
そのために、相当な無駄な大きなお金も掛かったようです。
遺言の書き方などの本も数種読みましたが、遺言の書き方、手続きはわかりましたが、今のところ、私自身には現在まで役に立ったことはありません。
行政書士の資格のある方に相談するのも一つの方法でもあるようです。
兎に角頑張って書類などを作成してください。

おきのむくままさんのおっしゃる通りです。
自分の意思をはっきり言わないと、どこへ相談しても、
誘導されて終わりです。
家庭環境は人によってそれぞれなのに、そんなこともきちんと聞いてくれず、
テレビで言われているような一般論で綺麗事を言われ誘導します。
問題がある場合や、一般的な相続ではなく、
自分がこうしたいと言う意思があるのであれば、
他人がなんと言おうが貫く強い意志がないと、
遺言書がなくてもいいような法的な遺言を書かされ、
費用を払わされるだけに終わります。
法的な相続しかしないのであれば、何も費用払ってまですることはありません。

信託銀行と公証役場へ行きましたが、
個人の意思といいつつ、誘導する文言を聞き呆れ果てました。

土地、家、山、、
場所によりますよね。
都会なら ともかく田舎なら二足三文どころか 逆に固定資産税とられますよ。
田舎を相続して困ってる人の話を、よく聞きます

もしお金があるなら 弁護士に聞いたら？
ここは素人の集まりですよ。
ニックネームだから、元なんとかですなんて 本当のことは書かないし。

何も　しないで　おきましょう
理由は
①ご自身の生きる　源が無意識的に元気を失くしていきます
　最後まで生き生きと暮らしたいなら
②もし　万一の終焉の時は
相続人　全員で家庭裁判所に行き
「相談室」で裁判所員に立ち合いの上　決めることがいいと思います。
予め相続人が配分を決めておけば即刻解決する　ということを
ご家族に知らして置けばよろしいかと思います。
この方法を覚えておいて下さいね
　弁護士の費用は　財産が多いほど　高額手数料を
払わなければなりません

相続に関することは弁護士に相談されることをお勧めします。

相談される場合は、家族構成や不動産、現金、預貯金、有価証券等々
全てをお聞きする必要がありますので、登記簿、権利書、通帳等全ての
財産目録を御預かりすることになりますのでご用意ください。

なお、何処のどんな弁護士がいいか？選定に関してはお住まい地域の弁護士会、
お住まいの地域で弁護士会が開催する無料相談会に御参加になり、ご相談いただくと
専門の弁護士を紹介させていただいております。

また、お知り合いに会計士、税理士がいらっしゃれば、そちらでも相談に乗ってくれ
ると思います。

>ここに詳しい方はいらっしゃるのかな？

へえへえ、おりまっせ。

現金から有価証券不動産まで相談に乗りまっせ。
相談者の身になってあんじょう勉強させてもらいまひょ。

手数料として、処分でけた金額の半分はもらいまっせ。
どこぞの輩が、鵜の目鷹の目であんさんを狙っとります。
どおか、悪徳商法にかかりなや( ´∀｀ )