このサイトでも、小室が可哀想だとか同情する人多かった。
と、いうかそういう人が日記にしているケースが目についた。
日本人の判断能力が思っていたより低い?と感じたくらい。
でも、介護している人経験者・判断力のある人は、
「こいつまた逃げた!」と思った人が多いと思います。
バツが複数つき、仕事した仲間と付き合い捨てた。
支えてくれた今の奥さんさえ、奥さん側が倒れると、
違う女に乗り換えた。
彼から利益を得ていた人が多かったから、同情されただけでしょう。
辞めてしまえば、彼を通して利益を得ることがなくなるのです。
小室は、奥さんの実家からも支援を受けていたこともあったような噂もあります。
今だって、奥さんを実家に帰して、不倫している・出来ているのですから、
介護で疲れたなんて言っているのは、どこまで本当なのか?
と、どこにも帰す場所のない介護している人は思います。
介護に関する問題提起をするならば、
不倫で騒がれる前に、有名人である小室さんがすれば、
一般庶民の人がどんなに多くの人を集めて運動するよりも、
注目されるはずで、影響力はあったと思います。
小室は女をフル活用しているのは確かですね。
男はどんなに不倫浮気離婚をし、子供を相手に残して来ても、
子供が可哀想とは誰も言っていないのが、
日本が男社会ということを証明しています。