秋田犬

昔は「あきたけん」が多かったような気がします。
最近ラジオで聴いたことですが、
「あきたけん」では「秋田県」と間違えるので
「あきたいぬ」になった話していました。
真偽の程は分かりません。

どちらでも良い・・聞き手の迷いを軽減しようという事からでは無いのかな、と思っています、いろいろな施設を、「ワタクシリツ」とか「イチリツ」とか言うように
「イチリツ」と言っても、話の内容から「一律」ではないでしょうから

放送で使用する用語でも二通りだそうですね。

•「○○イヌ」と読むもの　しば犬 [×柴犬]
•「○○ケン」と読むもの　甲斐犬、紀州犬、北海道犬、カラフト犬
•両方の読みをするもの
秋田犬　（1）アキタイヌ　（2）アキタケン
土佐犬　（1）トサイヌ　　（2）トサケン

　　　　　　　　　最近、唄歌いをアーチストと言うが如し。

秋田犬（イヌ）？
気持ちワル！
秋田犬（けん）やろ！

この気持ち悪さは、
松坂牛（ぎゅう）を松阪牛（うし）と読むことにも通じる！

昔は　アキタケン　と言いましたが今は　アキタイヌ　という言い方をよく耳にします。何故、いつから、どんな理由で、そうなったのか妙に違和感があります。

秋田犬だけでなく、今日本では他にもおかしな発音やイントネーションが多くなってる気がします。
私個人的には、マスコミ・芸能界etcがほぼ在日で占められている影響が大きいのでは、と推測してますが。

ずっと昔から　1.「あきたけん」だよ。

柴犬も、しばいぬとも、しばけんとも言うし。
どちらでもいいが、いまウキで見たら
あきたいぬ、だと。

あきたけんでは秋田県と同じだもんね。

そんなことより、山口メンバーのほうが違和感ある

エグスプロージョンも、何故か、エグスプロージョンメンバーと呼んでるし。

あまり 拘らないのが いいです

　「あきたいぬ」です。