パソコンのブルーライト対策どのように

　ウインドウズ１０を使ってます。左下を右クリックし、表われた「設定」をクリック。さらに表われた画面の「システム」をクリック。
　その中で「夜間モード」があります。それを「オン」すれば、ブルーライトは出ないと言われました。

今、私の使っているディスプレイには初めから「ブルーライト軽減」のソフトがインストールされているのですが操作が面倒なので、別途ソフトをインストールして使っています。選択肢の１つとして参考にしてください。
これを使えばメガネもフィルムもいりませんし、ウインドウズにアイコンを表示させておけばいつでも見ることが出来ます。
詳しくは下記のURLを見てください。インストール版とCD-ROM版がありますが、
メーカー側にはCD－ROM版が現在売り切れのようですので、インストール版を使うか、お近くに家電量販店があればCD－ROM版（パッケージ版）があるかもしれませんね。

https://www.sourcenext.com/product/titlelist/?category=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%3A%E8%B6%85%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E5%89%8A%E6%B8%9B

人体に悪影響を及ぼすブルーライトをカットするための5つの対策
ブルーライトという言葉を最近はよく聞くようになりました。パソコンやスマホから出る青色光のことで、
視力の低下や不眠などの悪影響をもたらします。

最近では多くの人がパソコンやスマホを使うようになり、その人体への影響が懸念されています
。長時間使用する際は眼精疲労の原因になるので、なるべくブルーライトをカットしたいものです。

そこで、今回はそのブルーライトをカットするための効果的な方法を紹介します。

人体に悪影響を及ぼすブルーライトをカットするための5つの対策
ディスプレイの明るさを下げる
まず、効果的なものはディスプレイそのものの明るさを下げて、光の影響を少なくすることです。

ディスプレイからは青色以外の光も発せられますが、明るさ全体を下げることで、青色光も軽減させることができます。

最初は違和感を感じると思いますが、次第に慣れてきます。この方法は光そのものを抑えるのでかなり効果的です。
見にくく感じない程度までに暗くするといいでしょう。

青色光の輝度を下げる
青色光のみの輝度を下げるということも効果的です。この場合には赤と緑の発光が青より大きくなるので、画面が少し
赤みがかります。

慣れれば問題ないので、この方法も効果的です。どうして赤みがかっているのが気になる人は上記のディスプレイ全体の
明るさを
下げた方が良いでしょう。

ブルーライト対策眼鏡を使用する
JINSなどが販売しているPC用の眼鏡です。PCでもスマホでもどちらでも使えて、ブルーライトの対策としては有名な
道具です。

なるべくブラウンっぽい色の方が青色光を遮断してくれるようですが、色味が変わってしまうため、作業によって
変えるといいと思います。

画面をいちいち調整しなくて済むので、道具が良いという人はおすすめです。

ブルーライト対策の液晶フィルムを使用する
眼鏡ではなく、画面そのものをフィルムで覆って対策をするというのもできます。パソコンでもスマホでも専用の
フィルムが
発売されています。

明るさを調整する必要もないし、眼鏡もかける必要がないので、そのようなことが煩わしい人はフィルムを
使うといいでしょう。

最近ではスマホの普及などにより、長時間ディスプレイを見る人が多くなっているでしょう。それらは眼精疲労
や不眠など様々な悪影響を及ぼします。

その原因となるブルーライトを最大限カットすることで、影響を最小限に抑えることができます。
ぜひ、以上のような対策をして、ブルーライトの影響を軽減することをおすすめします。