きれいになれば幸せになれる？

若いときに美しかった人でも年を取ると残念なことになる人が多いです。顔は、その人の履歴書。まぁ、心のキレイな人ほどキレイなまま。でも、心のキレイでない人は、化けの皮が直ぐに剥がれます。残念ですが…。

ちよつと、視点を変え書きます、ボランティアを進んで参加してる方々はなんの見返りも求めずむいろ何かと見出しをしています、貴女はその美貌を売りに幸せを求めようとした、幸せの神は一番嫌う
タイプなんだ、それとか金持ちになつて幸せになろと思ったり、小銭で宝くじを当てようと必死なる人、絶対幸せになれない、道徳の本を読んで下さい、何事にも強欲にならない、自然体でいきましよう

カバーマークの創始者のリデルは美しい顔立ちでありながら
産まれつきの小さなアザがどんどん広がり
年頃になって死ぬほど悩みました。
気持も荒れ狂いました。
けれど顔でなく心や性格が大事と勤めて明るく振る舞い
ボーイフレンドもできたが
やはり心は満たされませんでした。

彼女は趣味の油絵を描いているとき
ふと顔のアザを消す化粧品はできないかと思い浮かびました。
もともと聡明で化学知識を学んだいたことを活かして
アザ隠しの化粧品ができました。

そしてデパートの店員にも採用されて結婚もできました。
さらに自分と同じ悩みの女性たちを救おうと会社を設立しました。

リデルは社会的にも成功、結婚して幸せでした。

さてレーザーでアザを消したまでは
あなたもリデルも同じです。

その後はいかがでしょうか。
自分だけでなく他の人の救いになればと
世の中に貢献した彼女と
何となく満たされない貴女と。

何がどう違うのかしらね。

趣味でもボランティアでも一生けん命になるものあれば
張り合いになるでしょうね。

そこだけの違いでしょうね。

幸福感を感じるためには、1番に
「自己肯定感」
親に否定された人は「自己肯定感」を感じるのが難しいですが、
この年までよく頑張って生きてきたと、自分をほめることから始めてみてはいかがでしょう。

2番目は、
「人の役に立っていると感じる事」
ボランティアおじさんが、ボランティアに生きがいを感じるのはこのためです。

私達趣味人世代は、顔の美醜にこだわっても、さほどの差はないのではないでしょうか。

やはり、体目当て、、、。

単純に、、
貴女より不細工な女性は　みんなそう思って生きていますよ。

私、美人だったら　男に不自由しなかった！
私、美人だったら　みんなにモテていた！
私、美人だったら　彼を友人に取られなかった！　
私、美人だったら　人生変わっていた！
・・・・・・・・

人様に　ご迷惑をお掛けしないことが　必須項目　ただ一つ
後は自分の好きなことを　やりましょう
難しくは考えないで　人様の　目を　気にしないで
ご自由に行動してみてくださいね～～
いつも「ありがとうございます」の言葉を使っていると
自然と向こうから笑顔が返ってきて　幸せになります

樹木希林さんが亡くなりました。
それに因んで…。

「きれいな方は幸せに、そうでない方もそれなりに幸せになれます」

それでいいじゃないですか…人生ってそんなもんじゃないですか?

顔の美しさ等３日位の鮮度、其れより自分以外の方の幸せを考えられるかだと思います。　自己中の方の表情を見ればどんなに化粧で隠しても醜いです。
とりあえず身近な方を愛おしく配慮する、不思議と慈悲深い表情で周囲を和ませるでしょう。
貴女の現状は満たされずイライラが募ってるのでは？顔がどうのこうのより気持ちの問題で幸せな気持ちは生まれます。　　他人の話に耳を傾けて下さい。

幸福はまず何より健康のなかにある。あなたは今、健康ですか？

一番幸せなのは、幸福なんて特別必要でないと悟ることです。
人はつねに自分の幸福を望むものだが、 つねに幸福を見分けることが出来るわけではない。
誰もが幸福についてしゃべる。 しかしそれを知っている人はほとんどいない。
愛することと愛されること。 それより大きな幸福なんて、私は望みもしないし知りもしませんわ。
人を愛するよりも 人に愛されるよりも まず自分を愛せたら 幸せの始まりだと思う
一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば自分の幸福なのだ
寝床につくときに、 翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。
もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、労働をした後の休息である。
幸福であるだけでは十分ではない。 他人が不幸でなければならない。
不幸な人は希望をもて。幸福な人は用心せよ。
自分自身を幸福だと思わない人は、決して幸福になれない。
幸せでありたいというのか。まず苦悩することを覚えよ。
コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、 それを発見しつつあった時である。 幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない
今この瞬間にあなたが無常の喜びを感じていないとしたら、 理由は一つしかない。 自分が持っていないもののことを考えているからだ。 喜びを感じられるものは、全てあなたの手の中にあるというのに。
幸福人とは過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、 不幸人とはそれの反対を記憶している人々である。
未だかつて、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった。 ――もしそんなのがいたら、多分酔っぱらってでもいたのだろう。
幸せとは欲しいものを得たり、なりたいものになったり、したいことをしたりするところから来るものではなく、 今得ているもの、今していることを、あなたが好きになるところから生まれる。
幸せになろうと思わないで下さい 幸せをつかみに行って幸せをつかんだ人は１人もいません 幸せは感じるものです
本当に幸福になれる者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出した者である。これが私の確信である。
幸せは途切れながらも続くのです。

わかります。
シミが なくなっても満たされない心。
そこそこ、小金が あっても ブランドの カバンも 指輪も そんなに欲しく無い。
子供や 孫は いるけど たまに会うのは 嬉しいが疲れる。

若いときは お金も なくても 肌だけは ツヤツヤし 恋もした。
友達とは、くだらないことでお腹から 笑ってた。
安い居酒屋でも 盛り上がった。

更年期鬱とか、不定愁訴なんて 病名は、あるけど そんなのに スッキリ効く薬なんかない

高齢に なって何故虚しいか、、
やりがいのなさや、
人に認められる、人に頼られる ことがないからなんですよ。

尾畑さんも、人のためになる達成感。認められる。
そんなことに やりがいがあるんじゃないかな。
おいくつかわからないけど、もし 仕事ができる環境なら するべき。働くのは 嫌な事もあるけど、シフトに組んでもらうのは、アテにされてる証拠。

あとは 1人になると ネガティヴになるから、なるべく外出して刺激をもらう。

私はあと残り少ないから、幸せってなんだろうなんて 考える時間さえ もったいない。
生きているうちに 会っておきたい人に 会う。

永遠のテーマですね。
もう老境に入りどの様に死ねば良いかと考えていますがそれでも煩悩が渦巻いてます。
あまり押さえ込まないで行こうと思ってます。
「どの様に生きたら幸せですか」って煩悩の極致だと思います。
同じ様に「どの様に死んだら幸せか？」という事に繋がります。
親類に看取られて死んでも一人で死んでも死には変わりないですね。
話がズレましたが考え過ぎない事だと思いますよ。
人間も動物。動物はただ子孫を残すために生きて死ぬ。子孫を残す事が出来たら人間という動物の役目は済んでるので気楽に死を待ったら如何ですか？

脳内分泌物であるドーパミンを上手く操ると幸せ感が続く。

それには、生存するために必要なenergy＝お金を稼ぐ手段を持たないと難しい。

スーパーボランティァから学べば？

年取ると、頭や体の弱いのは困る。