精神障碍者の避妊と権利回復
なぜ、精神障碍者の避妊した人のみが権利回復なのですか。先回の疑問に回答者がいなかったので、再び皆さんの考えを聞きたいです。
精神障碍者の避妊と権利回復
[ニュース・社会・政治]
〈優生保護法〉 1948年に施行され、遺伝性疾患やハンセン病、精神障害などを理由に不妊手術や中絶を認めた。日弁連によると、全国で手術を受けた約8万4千人のうち、約1万6500人は同意なく不妊手術をされた。96年に「母体保護法」に改正され、優生手術の規定は廃止された。
最近、かつて合法であったものが、何十年もたってから、情に訴えながら賠償請求を主張する声が、新聞などで報道されている。
・したがって、法律を改正して、彼らは救済される事になりました。
何か、慰安婦問題も、徴用工の問題も同じようになってきませんか。
豊川では女子挺身隊の多くが空襲でなくなりました。法律を作って救済する必要がありませんか。
その他にも、1945年の国民勤労動員令によって多くの人が死にました。
ペンネーム:ワヤさん
訂正 避妊→不妊