貧乏人は麦を食え

「貧乏人は麦を食え」…池田勇人発言ですね。これって、フランスのマリーアントワネットが言った（とか言わない）とかいわれている「（パンが買えないなら）お菓子を食べればいいじゃない」発言と同じで、何の解決にもなりませんね。出すお金が少なくなるかもしれないけど、入ってくるお金は少ないので貧乏のままです。

それに、昔の「貧乏人」といまの「貧乏人」はおそらく、質が違います。
貧乏の悪循環を断ち切るには「教育」が必須、と言われていましたが、
高学歴でも引きこもって一日中ゲームをしたりネットサーフィンをしたり、大学院まで行きながら奨学金の返済に追われて債務超過に陥っている人も、昔はいなかったでしょう。

というわけで、選択肢の一つとして、

貧乏人は図書館に行く→知識を身につける→無料の電子書籍を出版（セルフ出版）する。→そのうちいい作品が書けるようになって、金持ちになる・・・かもしれないです。年齢学歴、関係ありません。

聖書イエス・キリストの教えでは　金持ちは天国へは、ほぼ行けないのよ。　貧乏人は、天国へ行ける道があるみたいだからね　その時を楽しみに希望を持って生きて行けば　夢を持って暮らしていけるのかもね☆彡(^_-)

死んだら実際どうなるのだろうねぇ…
生きてる時に金持ちになって良い思いをする方がやっぱりいいのかなぁ。。(^o^;)

心豊かに暮らせ。
ですかね？

仕事さがしてください。　働いてお金を得てください。

貧乏をすれども我が家に風情あり
質の流れに借金の山

♪ぼろは着てても心は錦

まずは煙草とパチンコを止めて働くことかと。
喫煙は健康に悪いし周りにも迷惑。
パチンコ開店前に並んでいる人を見ると、そんな時間と体力があるなら働け！と思う。

シニア世代に比べて、いまの若い人はもっと気の毒ですよ。

今まで同様　小銭を使う切るしかないでしょう
どうせ小銭しかないんだからね。

小銭を貯めようなんて思わない事ですな
すぐ飽きると思うし、生活が困るし、だからね。

> 一言で言えば、貧乏人は何をすべきか

一言で言えば、貧乏人が今できることといえば、
金持ちを呪い、我が身を嘆き続けることくらいでしょうね。

もともと家庭環境から貧乏な人でも、反骨精神で 上を目指してたら、
いま、この歳になり、貧乏ということはありません。
まじめに働き少し残り貯蓄してたら
わずかでも蓄えができるはずです。
いま、貧乏ということは、これまで楽をしてたわけです。

では、どうしたら いいか
お金を使わないことに 尽きます。
服も電化製品も、いまあるもので我慢
夏のエアコンは死に繋がるけど、
冬は着込み、電気代節約


ここに節約コミュがあるから、
それをご覧になったら？

長生きの素。
が、麦はからだに悪いのよ。

その麦が　今じゃあ米より高いのさ。

他人と比較しなければ貧乏でなく普通である。
できる範囲で働き楽しむことです。

貧乏人は、市役所に行き、生活保護の手続きをしろ！
生活保護を受けるのは、恥でも屈辱でも何でもない。
今の政府は、努力をし、自分で自分の生活を守ろうとする国民に厳しく、
パチンコ、競輪、競馬で財産を散財し、働きもしない国民に手厚いのだ。

そう言うことなら、努力するなどする必要はない。
そのへんの市会議員にゴマをすり、生活保護を受ける相談をするこった。
国民、みんなでぶら下がっても、ジャンジャン国債を発行すれば何とかなるそうだ。

貧乏人は麦を食え？おもろいことを言った宰相がいたものだ。
そんな気概のある政治家はいなくなったな・・・
みんな国民受けのする、ゴマすり無責任政治家ばかりになった。

その政治家を持ち上げる、御用新聞、御用学者、御用官僚ばかりだ。
日本が凋落し、アジアのお荷物国家に成り下がった、そのＡ級戦犯が今の政権だ！
おい！安倍！おめえが国難だ！

現代では　貧乏人は　白米飯だけを食べるしか節約の道はありませんね～
白米飯に　ごま塩＆大根の葉でも振りかけて　飢えをしのぎましょう
時代はかわりましたね～
しかし。これが一番健康で長生きできるかもしれ
飽食者は後半の人生を生きながら死んだ状態で病院通いになります。

原因を考える。怠けているなら切り替える。
努力しても報われなければ、格差社会を広めた政権政党以外の党に投票。
一気に変わらなくても批判票を入れることにより、傲慢金持ち優遇政治は執れなくなる。
ねじれ国会は、批判されるが今の様に強行採決で物事を進めようとすることにストップをかけられる。
貧乏人は自身が努力しながら金持ち優遇政治の党へは投票しないこと。

当時の池田勇人大蔵大臣で後の総理大臣の発言で差別問題になりましたがお米の凶作で米不足の時代もありましたが今は地球温暖化で寒冷地の北海道でも豊作になっていますし農薬や肥料の進歩もあり麦を食べるにしても大麦は作らなくなりました。
パンなどの原料は小麦ですし時代性が著しく変化した中での「貧乏人の定義」そのものにも疑問を感じます。
果たして「生活保護受給者が貧乏人なのか、障害年金受給者が貧乏人なのか」昔は貧乏人の子だくさん、戦争で夫を失い10人の子ども育てた母親もいました。
麦や稗を食べ育った子供たちは元気に逞しく生きてる、メタボや肥満解消にも麦飯はお薦めではないでしょうか?

親が貧乏人でも、親からの減数分裂で受け継いだDNAの組み合わせが、偶然うまくいった者は、麦を食いながらそれを理解し、その層から脱せよ。

　　ダーウィンの自然選択は脳鵜力のない層に、厳しい生活を強いる。
　　生きるために働くしかないと。

勿論、その層は男性だけではないので、そのような層の女性と、本能からくる快楽を楽しむことはできる。

そして、生きていくための現実は、能力が有ろうが無かろうが、厳しい。

教育無償化で、自分で考えることが出来るようになることでは？

貧乏人は昔も今もじっと耐えるだけです。
いくら、悪い政治が原因でもじっと耐えるだけです。
残念な世の中です。

最近問題にあった　明石市長の発言同様　質問の流れから言った言葉で　　身分相応のことをしなさい　武士は食わねど 高楊枝　と言うことです