大相撲について。!
大相撲九州場所、相変わらず怪我で休場している力士も多いが押していなして叩き込む正々堂々の四つ相撲は少なく最近では水入りの大相撲も少なくなったと感じています。
小兵の炎鵬が巨漢の碧山に勝ちました。
まるで最近の大相撲は太鼓腹の押し相撲、ボクシングも同じ、栃若時代、大鵬柏戸時代、横綱千代の富士時代、私も高校時代草相撲やりましたが柔道やっていたせいか張り手や押し相撲は嫌いで投げ技やっていました。
得意技は柔道の払い腰でした。(相撲なら下手投げ)
一本背負い、内掛け外掛け、上手やぐら、足取りは柔道の技にはありませんが裸相撲の面白さはマワシを取り四つに組んでの勝負、柔道の基本は受け身だからこそ怪我は少ないけど最近の大相撲は怪我で休場l力士ばかり、まるで闘牛も同じ、皆様どのように思いますか?
相撲の基本は、腰を落しすり足で脇を固め両まわしを取り引付け体制有利にし相手を倒す、日本相撲協会の不祥事もあるが私は力士の育成に問題を感じています。
巨漢にしマワシに霧吹きし相手にマワシを取らせず押し相撲する、やがて糖尿病になり早死にする。
どの様に思いますか?
ペンネーム:元・筑波のかかしさん
同感です。
待ったなし、もっと接近した仕切りの相撲、4場所は賛成です。