伊藤詩織と山口敬之の関係について

妻子は　転居ですわな。

この爺ちゃんが、伊藤さんの下着をもってるって、どゆこと？　変態か？

無罪確定してないんだから、再度、刑事告訴すれば？

女性が夫以外の男性と、前後不覚になるまで飲むなんて、言語道断です。「どうにでもして」と言っているようなものです。

男性も若造であるまいし、裁判にかけられるようなとこまでいくなんて、軽率も甚だしい。

勝手にしておけ‼️

正解は、二人しかわからないですよ。
どちらかが嘘をついてる。

正解を置いといて、個人の感想だと
女性の意見の方が正しいと思います

法廷で、こと細かく言わないといけないから

刑事と民事と違います

刑事訴訟は例えば「酔っぱらってスピードオーバー50キロは不法行為だ、罪を償え。天にかわってお裁きを！刑務所にぶち込んだろうか」でなく
民事は例えば「息子がお前の車に轢かれて死んだ。ソンした、一億円でガマンしちゃるからカネで償え」という損害賠償で争うこととなります。
今回は伊藤詩織さんの「ソンした」主張が認められたということです。



刑事事件では「強制性交」（強姦の用語は使いません）の立証は難しいとされます。このような事件が後を絶たないゆえんです。状況証拠は抵抗しなかったかどうか、合意はあったかどうか、この取り調べの過程がセカンドレイプとよばれ被害者は心理的苦痛を再び味わいます。以前は親告罪であったために泣き寝入りが多かったのですが2017年に改正されました。
改正刑法案が2017年（平成29年）6月16日に可決成立[1]、同年6月23日に公布、7月13日施行され、これにより強姦罪は廃止され継承類型としての本罪が改正施行された。本罪では、男性が被害者の場合を含めた、性別不問の規定となり、また非親告罪となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%88%B6%E6%80%A7%E4%BA%A4%E7%AD%89%E7%BD%AA

刑事訴訟は検察が起訴しますが2017年に嫌疑不十分で不起訴となっています。
これは、当時被害者が酩酊状態となっていたことで暗にその非を責めている世間の常識と一致します。（あなたがどう思うかは自由ですよ）


民事訴訟では民事訴訟では、私人の間で権利関係に関する紛争がある場合に、裁判所がどのような事実があるかを確認し、その事実を前提として法律を適用して、当事者間にどのような権利関係があるかを判断します。

民事訴訟の当事者は、原則として、人、会社(法人)などの私人で、適用される法律は、民法、商法などの私法になります。
手続については、民事訴訟法が規定しています。

「刑事事件として告訴され、逮捕状が出たのに官邸が動いて逮捕されず、証拠不十分で不起訴になった」と言うだけで、無罪ではありませんよ。正確に質問しないといけません。

この官邸が動いたのは明らかで、安倍政権になってからよくあることです。あってはならないことが、普通に起きるので国際的に日本の情報公開度とか女性の地位とかの評価も低い。それを問題にしないマスコミも程度が低いと言うことです。

行政が司法に対して圧力をかける、それに屈してはならない司法はいとも容易くそれに従う。日本の政治・倫理は地に落ちましたね。三権分立が確立できないのなら、中国や北朝鮮を批判できないじゃないですか。いつから安倍政権は暗黒の独裁政治になったんですか。こんなことをやってるからダメなんですよ。

奥さんも子もありながら、女性を力ずくで犯すとは、恥も何も持たない野獣のようなバカです。その言い訳が見苦しい。こんなやつを裏から手を回して助けるとは、同罪ではないでしょうか。安倍も森友加計問題で、無罪だったと国会で答弁しましたが、無罪じゃないでしょ、限りなくクロに近い灰色で、それを官僚らが出世と引き換えに隠蔽しただけじゃないですか。ほんと、こんな卑劣でウソツキに総理大臣をやらせてる国民がバカですね。

被害者の伊藤さんの勇気に拍手を送りたい。よく我慢しました。ほんとうに大変だったと思います。

皮肉ですが、山口を頼って、ジャーナリストへの道に進みたかった伊藤さん。

結果的に伊藤さんは、世界に注目されるジャーナリストになれましたね。

山口の昨日の記者会見、伊藤さんも記者として参加。
山口の発言は、伊藤さんを見ないで発言してますね。
直視できない事実がそこにあるのでしょう。

安倍が山口の刑事告訴を「おともだち」で逮捕阻止したのなら、アベもレイプ賛同者ということでしょう。

防犯カメラの証拠もある故、無理な行為だった事は覆ません。一般的に女性が伊藤さんと同じ目に遭い被害届を出す決断は難しい、自身を責め泣き寝入りのケースが殆どですが男性が計画的に仕組んでいたと判断し許せないと彼女は判断したのです。
勝訴したことは喜ばしく山口氏は社会的に抹殺されるべきです、時代は変わりました。

男女二人が部屋の中で行われた行為は、他者には全く不明です。何が真実が永遠に不明ですね。裁判所や判事が白黒と決着することを超えた案件です。

同意しての行為が、その後にその同意は無かったと考えを変える場合もあります。その反対に男が逆に女の罠に引き込まれることもあります。確か小説「女優ナナ」が有名です。
尤も、男が襲う場合が一番多いですね。

先ず男は、こうした不心得な行為をしてはいけないですよ。
以前に某新聞社の著名な記者が退職後早大教授になっていて大学院の学生を九州へ旅行に連れていき修士論文が不可になったので訴訟をした事件がありました。女と男の双方に下心があったのでしょうが、女の下心が叶わなかったら豹変したのでしょうが、裁判沙汰になり男もそれで人生が終りです。

翻って考えると、その詩織氏という人間が夜に一人で男と酒を飲むこと自体が、おかしいですね。
私は80歳をとうに過ぎた者で現在は夜分に外で飲食をすることはありませんが、若いころから今日までも、この件は注意しています。勿論息子や娘には、こうした誤解を生じないように注意して育てました。
特にNYとトロントの大学院に留学させた娘には、セキュリティ（門番）が常駐するアパートに居住させ、男の学友との飲食には注意を厳しく説き絶対に馳走にならぬ鉄則とさせ、私のクレジットカード、AmexとVisaの家族会員をもたせましたので、６年間にそのような事は全くありませんでした。（当該事件は、米国で起こったか米国通の両者間に発生しています）

こうした事が起こった後に、世間に己の無防備を公にしての告発したり控訴しても、
世間は物笑いと酒の席の肴話になるだけですね。仮に男が悪いと判決が出ても、しがない男との肉体関係は永遠に消せません。

質問しておいて、あなたの主観で男が悪くないとの主張をしたいのでしょうか？
それが、最近ニュースにもなっていますが、
日本は未だに男尊女卑で男社会だということです。

判断できない男が感情的に男の味方をしているのですから、
そりゃあ、先進国の中でも日本は男女平等になるのは、
永遠に来なさそうです。
質問の仕方も正解も不正解もないでしょう。

どちらが正解と言うことではなく、刑事事件と民事事件の違いでしょう。

刑事事件は、国家が、被告人を罪人と認められるかどうか（＝法を犯したか）の裁判であり、
「疑わしきは被告人の利益に」、と言われるように、有罪とするだけの確証がない場合は、無罪となります。

一方民亊は、国家ではなく、山口さんと伊藤さんの間の問題であり、山口さんが伊藤さんに損害を与えたのであれば、それを賠償しなさいと言う判決がでます。