ウィルス報道の不思議

　食中毒患者数は、欧米は　多い。　アメリカだけで、1年間に　5000人死亡。

　公共放送を無料で見ている人の数　推定で、およそ　73億人。
　外国の公共放送は、ＣＭ入りで無料。

　テレビって、報道内容が、少なすぎる。　
　お金払ってるけど、払うのがバカバカしい。

インフルエンザの治療薬 予防薬は作られています　　コロナウイルスの治療薬 予防薬はまだ作られていません　　治療できるか出来ないかの問題で　報道してるのでは　アメリカでは日本の国民保険制度みたいなのが充実していないので　治療費の払えない人が アーメン チ～ン になり金持ちが生き延びているだけ　　あえて 超貧乏人でも生活費をもらい医療費がタダの国は無い？のでは　日本に生まれてきて 感謝 感謝 では　最後は余談

情報は、チューリップのように、お股のように、おっぴろげなくっちゃあ。

偏っちゃあいけないね。

死者の数から言えば、インフルエンザの方が怖いんですが、なぜか武漢発の新型肺炎を大きく取上げていますね。きっと、そのウィルスについて詳しい情報、実体がわからないから不安を煽るのではないでしょうか。段々情報・実体が明らかになり、インフルエンザ並みの伝染力、致死率とわかれば、沈静化すると思ってます。

日本のインフルエンザによる、毎年の死者はかなりの数に上ります。合併症や呼吸不全、心不全などが死因とされる中でも、インフルエンザの罹患が原因となるものを含めると相当数になります。それが、今年はこの騒ぎで国民が慎重に行動するため、激減しているとか。悪い面ばかりでなく、いい面もあるようです。

今の政権は意図的に話題を出して、政権のピンチを逃れようとする傾向にあります。それに乗るマスコミは、官房機密費のおこぼれをもらっているので、政府の広報部にみたいになっています。でなければ、こんな無能政権がいつまでも続くわけがありません。TVの水戸黄門に出てくる悪代官と越後屋みたいな関係で、これが今の政府の暴走を支援しているんです。

　　　　　　コロナウイルスと聞くと、2002年に中国広東省で発生 した
　　　　　　SARS(重症急性呼吸器症候群)や2012年に ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱで発見
　　　　　　されたMERS(中東呼吸器症候群)を思い出す人も多いですネ。

　　　　　　一般的に言うインフルエンザが ｢コロナウイルス」なのです。
　　　　　　(風邪＝サーズ・マーズ＝ コロナウイルスで、感染性の程度。)
　　　https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html