通勤電車で座席にびっちり座る人たちの神経がわかりません
都心の地下鉄で通勤している会社員です。
コロナ前ほど電車は混んではいないのですが、
座席はほとんど埋まっています。
みんな体をぴったりと密着させて座っています。
座っていた人が降りると、すぐその狭いすき間に
誰かがすぐ座ります。
年寄りではありません、ほとんど20~40代
くらいの人たちです。
今は、エレベーターの定員も4人くらいにし、
スーパーのレジ待ちの列も2メートルくらいの
距離を保つように決められ、銀行や病院の待合室
の椅子も使えるのはひとつずつにして間隔を空け
ているというのに、長い距離乗っている電車で、
知らない人たちとびっちり身体を密着させて座る
神経が理解できません。
仕事で疲れて座って眠りたいならともかく、ほと
んど全員がスマホを見てゲームかなんかしていま
す。
こんな危機管理能力の無い連中と一緒の電車に
乗って通勤することが苦痛でたまりません。
電車の座席も、病院や銀行や映画館のように、
ひとつずつ間隔を空けてとびとびにか使えない
ようにしてもらいたいものです。