コロナ前に日本にいた外国籍の人たち、、、

普通に日本で働いています。

どかにも行ってません。
日本にいます。
それと同じく、海外の日本人も
止まってます。

コロナは関係ない。

うちの隣のアパートに住んでる外国の方たち（カナダ人、アルゼンチン人）
ずっと日本にいますよ。
仕事続けてるみたいです。
若くて真面目そうな方々です。

原則は、普通にそのまま、いまも日本にいます。
ただ、今回のコロナの営業で、雇い止めになったり自宅待機になったのは、日本人も外国人も同じです。
もともと持っていた在留資格によって、状況が違いますが、
働くための在留資格を持っていて、仕事がなくなったために解雇された人たちは、求職のための在留資格に変更して、就職活動をして新たに仕事をみつけて引き続き日本にいる人もいれば、仕事が見つからずに帰国する人もいます。
留学生の場合は、そのままいるケースが多と思いますが、アルバイト（居酒屋などの飲食店）が、一時期、休業や時短要請があったときには収入が途絶えた人もいると思います。大手の飲食店は6割程度の休業補償があったようですし、自治体によっては外国人留学生に補助金もでたようですから、なんとかしのげた人は多いのではないでしょうか。

本来、日本にいるための在留資格があれば、本国に一時帰国をしてもまた日本に入国（再入国）できるのですが、コロナの影響で入国拒否をされているために日本に戻れない人たちもいました。いまは、だいぶ条件が緩和されていますが。

出入国在留管理庁のHPから。↓
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による雇用状況
の悪化のため解雇，雇い止め，自宅待機等となった方について」

http://www.moj.go.jp/content/001320730.pdf

くるな！

　　　　甘い言葉に乗せられて、借金をして日本に来た。
　　　　母国には、住み場所がすでになし。

『 出女に　入り鉄砲 』で日本からは出るに出られず　本国には入るに入られず　『 金の切れ目が　 縁の切れ目 』で再雇用してもらえるかどうかで　日本に居ます　　不適切回答であれば　即座に削除します

だから日本にいるって