K国の憂鬱

日本人の受賞者も数十年前の業績で受賞しています。かつ米国での研究経験者です。最近は、米国への留学者数も激減し、目立った研究者の業績もないので、今後は、日本人ノーベル賞受賞者は減ると予想されています。この逆が、韓国や中国です。世界大学ランキングでは、200位以内は、日本は東大、京大の２校のみ、中国は7校、韓国は6校入っています。米国留学者数を見れば、けた違いに、日本は少ないと思います。

誰が言ったか知りませんがそんな社会では無いでしょう。金で入学や会社に入れるですよ。
それで発展しているのは皆インチキしているのですよ。」📺等の電化製品などよく売れているとか一時は我が国より販されているとかととかニュースがありましたがあのことも日本の会社に干された技術者がやったことですよ。
今困っていることはPCの洗浄に使用する製品が輸入すとかしないとかでニュースになったことで能力が判りますが。いかがでしょう。

おそらくですが、
現状で言えば、
欧米人の視界に入っているアジア人は、
日本人だけだからだと思います。
勿論、この見方は突っ込みどころが満載な偏った私見です。
気分を害された方がおられたら、ご容赦下さい。

おはようございます。
元々、隣国はパクリ文化、隷属文化ですので、
文化創造力には乏しい国です。
儒教にしても、
隣国の隣国の支配ツールとして押し付けられた関係から、
創造的に被支配階級にはその教え、広まる必要もありませんでした。
昨今は、〇流ドラマ、〇ポップ…がありますが、
何れもパクリばかりです。
先端技術、種苗…、何れも盗む等のパクリです。
ノーベル賞は、主に基礎科学の研究に対して行われており、
パクリばかりの研究では受賞が難しいのでしょうね。
なお、金大中（きんだいちゅ）の平和賞、
裏でお金が動いたとの噂も…。
何れにせよ、民度が低い国は地球規模で困った存在ですね。