文芸社はぼったくりの詐欺会社ですか?

いわゆる「出版詐欺」というものですね。
高齢者は特に、自由になるお金をたんまり持っていると思われているので、狙われやすいです。

しかし、文芸社は10年以上前から、その種の詐欺的手法でたんまり儲けた一方で、
その非倫理的なやり口を、ずいぶん叩かれたのかと思っていましたが、
未だにやってたんですか？
驚きました。

尚「褒め殺し」自体は詐欺とは言えませんが、
通常は例え自費出版するにしても、100万か、それ以上などと異常に高くつくものではないので、
そのあたりの事をよく調べもせずに、誉め言葉に乗せられるのは考え物です。

もし、編集者（プロ）が読んで、本当に優れた作品ならば、
自費出版ではなくて、全額を出版社持ちの商業出版を低姿勢でお願いしてくるのが当たり前ですから、
その点に早く、お気づきになるべきかと…。

質問主さんは幾らなら妥当とお考えですか？

詐欺というなら根拠が示されないと判断できませんよ。

いくらなんでも詐欺は過言。
文芸社の肩を持つわけではありませんが、本を出版したい人が依頼して望みどおり本にしているんですから問題ないでしょう。しかも明確に料金も提示し、約束どおり出版しているんですから、どこに詐欺行為があるんでしょう。

そもそも、くだらない自説を書いた書物を、誰が買うんでしょう？よく退職したあかつきに自叙伝を執筆、それを方々に配り歩く人がいますが、あれって自己満足の塊でしょ？そんなもん読む暇があったら漫画でも読んだほうがマシですよ。もらってもタダ済まされないので、退職祝いなんかを贈るとしたら迷惑この上ありません。

文芸社はそんな自尊心の塊のような人を相手に、正々堂々と商売しているんですから、仰せのような詐欺行為は一切ないと思います。褒め殺し？人聞きが悪いですね、誰が受注するのに執筆者の悪口なんか言いますか。褒めるのは社交辞令として当然です。

この質問を読んで、文芸社に誹謗中傷で訴えられても知りませんよ。

そう思うのなら感心持たないことがベターなのでは？

インターネット時代に自費出版もね。

私は「生命系の進化論」という「クオリア」を説明するための本を20年以上前から載せている。インターネットは修正・補足が容易だから便利だ。

今まで使用したお金は、皆さんに配ったチラシ代や読み合わせ・・・100万円程度か。

　　　　　　　　　　　　参考に
　　　　　　　http://waya.la.coocan.jp/

私は自費出版を2回しましたが、全て原稿データーはＵＳＢに入れて持参、200ページで12０万円でした。（編集もいれております）
その時に文芸社のことを聞きました。
あそこの会社では本を出してはいけない。編集に責任は持たないし、褒めちぎってお金を取るだけと言われました。業界の人がそう言っておりました。

8年前ですが、A4版96ぺーじで150万円と言われました。
褒め殺しでした。
書店も自分で懇意にしている所に声かけしろとのことでした。

印刷は、大学卒業後最初に勤めた印刷会社に依頼し、お世話になった人に郵送した。

上司や先輩、後輩、特にお世話になった取引先の社員などには、お礼方々持参した。

ハードカバーにした分費用が嵩んだが、退職の祝い金で賄えた。

粗原稿で業者に丸投げ依頼すれば、ぼったくられるだろうね(^^♪

装丁、頁数、冊数、販売するのであればその方法などにもよるので金額は計算不能！

文芸社は単なる広告主で、深い関係委はないと聞いている。

ただ、ここで広告掲載されているからと言って、運営会社と深い結びつきがあるとは言えないし、全ての広告掲載会社が信頼できる会社とは言えない。

バーチャル世界は何でもありの世界！自己責任で対処しよう。

広告をクリックするにも、充分注意するくらいにしないといけない！