学問に権力監視の役目

ムガクさんの指摘は正論と思います。
菅総理は、人事権を使って脅していくのが得意技です。
学術会議は自由に発言して良いですし、その後に、それを政治にどのように取り入れていくかは政治家が決める権限を持っているはずです。ーーー先にメンバーを絞る必要はないはずです。

　日本学術会議は設立当初から共産党のオルグ。
特に第一部と第二部は純粋な共産党支持者の集まり。
第三部の学者は稀。
あのアホ共まだ文句を言っている姿は、女の腐ったような連中。
クサヤよりも臭くて臭くて。。。もう捨てる以外に道は無し。

監視するのも、迎合するのも自由です。
自由とは、そのような事と思います。

任命されれば　高額な給料が貰える　
私達の血税で裕福な暮らしをして中国などに加担して　日本には協力しないと言っている　売国奴たちですね　・・・。

権力に監視されるのが学問ではない。

こんにちは。
「権力に批判的であり続けなければ学問ではない！」との弁。
根本的に学問を知らない方の弁ですね。
私達は、学術会議にそんな事を期待していませんし、
学問が権力を批判するだけで良いのですか？
学問上、権力は肯定できない事ばかりをするのですか？
どこか、有識者ズラした左翼＝文化人の残滓を感じますし、
普通の私達を上から目線でバカにする思い、
それが滲み出てている弁ですね。
学者さん？
普通の私は、その驕りを感じますし、
不快感を懐きます。

耳学問ですが、終戦後の占領下で米軍によって作られた学術会議は政権監視のためだったとか。
独立国家となってからも、今まで続いている事の方が驚きです。
国家予算から報酬が出ていて、正しい判断が出来るのでしょうか。

　　　
　　　　学問にはあらゆる角度から議論する自由が有る。