国会議員や地方議員や公務員の削減について。?

国会議員の数は法の下の平等を訴える弁護士たちが暗躍して裁判を起こし、違憲と判定され、それを喜んだ国会議員達が定員を増やしてきた事実があるだけです。国民が望んでないのにも関わらず、かなりな無駄遣いが起きてます。

その通り！
善政とは、その時代に即した政治を言い、悪政とは為政者の都合に合わせた政治を言う。
日本の潤沢な資産が、なにも生まない国債発行に浪費され、日本の秀逸な頭脳が、存在価値のない国家公務員に流れている。

地方公務員は今の３割くらい十分。
住民をコンピュータで管理し、相談窓口と人的サービスだけ人がやる。
議員も半分以下でよし。
フィンテック技術で議員選挙も自宅で投票、議員は議題を提案する仕事だけに特化し、直接住民投票で決する。

実行すれば、日本の資産は海外投資に回り、優秀な頭脳は民間で活用される。
日本の未来を明るくするためにも、一刻も早く行政改革を断行するべき。

議員や公務員だけではありません。
2030年には日本のいわゆる事務職の40％はフィンテック技術の普及により失業します。
議員は立法を伴うため必ずしも削減に直結はしませんがあらゆるデータの統計などは
ＢＩ技術により一般国民でも可能となるため国民の多くは議員への依存心が薄らいでいき自然と定数削減が叫ばれることになるでしょう。
50％減です。

日本の人工は減少していますが、国会議員は少しも減りません、寧ろ大臣は増えて居ます、地方なんかは議員数は減るどころか増えて居ます、何故なんでしょうか？県職員や市の職員達も増えて居ます、何故なんでしょうか？これ等は私達が何にも興味を持っていないからですよ、全ては我々の責任大なのでは、もっと政治に関心を持ちましょう。其れ以外には解決法は無いと思いますが……

これだけ、ネット、オンラインあるなら
議員、公務員削減ですよ

極論を申し上げます。国民は全て国家公務員にします。給与は全て同じで、大工さんも議員さんも同じです。
当然、年金も全て同じですから不公平はありません。
削減ではなく、拡大です。

絶対に自分の首は絞めない連中。
市会議員なんて、ほとんどまともに働けない連中の受け皿になってますよ。
地主のバカ息子等。