石油

此までの産油国では、ある程度、量の限り見えてるでしょうが、此までのガソリン車などは、効率が良くなり、道路事情も良くなり、軽量化されたり、多分3倍くらい効率が良くなっているし、
未開発産油国の埋蔵は計算外です。
アメリカ、ロシヤ、日本近海の海底のにも埋蔵石油サンドが、無尽蔵に近いくらい、
発見されてます。
尖閣列島付近海底の資源が、莫大で、中国が躍起になっているのは、そんな事もあるのです。
アメリカも、ばくだいなオイルサンド層があり、無尽蔵に発見されてます。
でも、もう、化石燃料の車の時代も、50年以内に無くなり、無限のエネルギー革命が起きます。

私が高校生だった頃、ローマ会議というところから石油が枯渇するということが出たと記憶しています。当時の掘削技術ではできないことが出来るようになったり、省エネが進んだのが予想と違った理由だと思います。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか、とかいう本がありましたね。
今も環境問題は、ウソばかりです。
レジ袋を有料にして、国民に多大なる迷惑を強いて、、、
総理と小泉のバカは、何がしたいんでしょう。

そんな話、思い出しました。
石油ストーブ、石油風呂焚き、と利用しています。枯渇するよりも寿命の方が、先に尽きるようです。
ちなみに自室の暖房は炭火です。

そうそう、子供のころそんなことを言われていました。
だから原子力発電に未来があるとも。
みんな嘘　というか、根拠のない話だったんですね。　子供には見破られるはずがない。　一般大衆の親も生活をたてることで精いっぱいでした。
だけど、化石燃料を燃やし続けたら環境がやばいことになるということは当たりました。

子供の頃は２０世紀中に枯渇すると言われてて２１世紀になれば石油でなく宇宙エネルギーを使って、エアカー等が普通に使える世の中になってると言われてましたが、今でも新しい油田が見つかり、まさかの無尽蔵に近い状態ですよね。枯渇も暴落もしないように採掘を制限してる。

たぶん、石油は、化石燃料ではないのかもしれません。

　　私が20代の頃だった
世界のマスコミが、石油メジャーの値上げの思惑に乗っただけ。
あの当時から、globalizationが進みだしたという事。　

マスコミとか学者の言うことなど、その程度のもんさ。
言ったヤツ出て来い！と怒っても、誰も名乗り出ないし、言った事も忘れてる。

日本の海底にも天然ガスや石油が埋蔵されいるんだが、それを掘削する技術がない。
中国はもう十年以上も前に、日本の経済水域の境で天然ガスの採掘を始め、もうかなりの量を抜き取ってしまった。
死んじゃった中川昭一氏が抗議していたけど、中国は知らん顔して採掘を続けている。

日本の技術って、本当に世界レベルなんだろうか？
そうならとっくに対抗して天然ガスを中国側から吸い取ってるはずなんだが・・・。
海底油田から掘削できれば、日本のエネルギー政策も大きく変わる。
石油などのエネルギーの９割を海外に頼り、食料も６割を海外に依存している状況を問題にしないのが今の政治家。

尖閣とか北方四島とか竹島を自国領土だと言う前に、自国の資源開発、農業改革をやってからにしたらどうかな。

　　　　　　　　　　　　「昔」は大地から原油が吹き出していた。　
　　　　　　　　　　　　「今」は大地から吸い上げて採っている。

　　　　　　　　　･･･「石油採掘」の方法が「昔と今」は大違い！？。･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　【採掘の仕方(参照)】
　　　　　　　　　　https://oil-info.ieej.or.jp/whats_sekiyu/1-4.html

値上げの口実と
原子力の正当化です。

石油がどんどん発見されているからだと思います。

電気があるからじゃないですか

私も石油が無くなると教わった人です。物である以上は有限であるのでしょうが。
一方で石油はなくならないと教えている国も沢山あります。今も地中奥の層で作られている説、膨大な（人類が使いきれない程）の埋蔵量が地球にある説他諸々です。
　ところで今のところ石油の供給が需要を上回って余っています。

私が教わったのは（自信は無いですが）油田の開発も盛んに行って発見される油田もまだあるから石油は無くならないと聞きました。石の油ではなく2000年頃から地下深くの泥岩(けつ岩=シェール)の層に含まれている石油の一種で頁岩油、シェール油も盛んですから無くなるのはまだ先だと思います。中国が狙っている尖閣諸島にも石油が有るようだと言われています。間違った情報ならお許しを・・・

馬鹿だなあ　馬鹿だなあ　欺されちゃって。
当時は産油国が輸出先を増やして石油マネーを稼ぎたいために
危機感をあおって出資を引き出すために流布したものです。
石油が枯渇する前にコロナで客がこなくなって
夜が冷たい新宿の女。