比較的安全なアビガンを拒絶し、まだ未知数の外国製ワクチンには前のめりの厚労省~その背景を教えてください
高齢者施設に携わっているものとして、どうしてアビガンを許可しないのだろう?
疥癬などの薬、イベルメクチンなどは許可しているのに~
両者、副作用も同等レベルであり、効果についてもどっこいどっこいです。
アビガンは、現場の医師たちさえ、使ってもいいのではという意見が多いのに~
にもかかわらず、それを、ほぼ1年近く、拒否し続けている厚労省~
理由は、有害性がはっきりしない、しかも有効性もはっきりしないというものです。
ところが、重篤な副作用の出現も含めて、まだまだ未知数な外国製ワクチン~これには、特例でいいから、進めていこう~
地域によっては、もうすでに、行政から施設の職員に対して、「あなたは打ちますか?打ちませんか?」のアンケートまで来ていると言います~
この市民感情に逆行するような、施策について、皆さま、何かご意見がおありでしょうか?
それとも、私一人がカリカリしているのかなあ?
ペンネーム:大和散々さん
しかし、元来自然界にはない人工的に作られた物質を、体内に強制的に入れるという同一の次元に立って、この二つの物質を、有害性と有用性の二分法で論じることはおかしくないと思うのですが?