共産主義

私はこんな分に考えています。

人間各個人の幸運には、周囲に分配できるものと、できないものがあるように思います。

分配できる幸運の代表は、金銭、土地などの、分割できる物質です。

一方、分配できない幸運の代表は、自らの美貌、健康、価値ある親、美しく人柄の良い伴侶、親孝行な子どもたちです。

共産主義が完成し得ない主義である理由は、このように、現実においては、実現不可能な要素を内に持っているからではないでしょうか？

人類は、共産主義を脱ぎ捨てざるを得ず、新たな道を模索するでしょうね。

日本の共産党はたなヘタレ。支持者も下流の捻くれ者ばかりで恐るに足りません。
中国共産党の恐ろしさを勉強して日本人ならもっと怒らないと大変な事になります。アメリカが被る害より大きくなります。

共産主義を唱えた学者さんたちは偉かったのでしょうが、人は権力を持つと私利私欲に走ります。中国、ロシア、ノースコリア。どこもおんなじです。

日本共産党の話は存じませんが、あなたは、相当に面白い人だと言うことだけは理解できました。

以前良く言われたのが日本の制度は良くできた共産主義だと。これは、派遣社員の制度が定着する前の終身雇用制全盛期の話だったかな？

共産主義の理想は素晴らしいと思います。
全世界が共産主義になったらこの世は楽園です。
ただしそれを実行するのが人間だというのが最大の問題。
特にこれまでそれを担ってきた、標榜してきた人たちは、
自分が常に正しく自分以外は間違っているという傲慢さと
他人に対する妬み嫉妬が「異常に」強いという
共通の特徴をもつ傾向にありました。
人間に理想を求めてはいけない知恵を人類は歴史から学びました。

共産主義は、
赤い貴族達が富を独占する酷い、酷い格差、
否、差別社会です。
党への絶対忠誠を尽くしても、
下級党員は貧困に喘ぎます。
それでも、非党員よりはマシな生活です。
隣国、その隣国の姿は、
窓から覗ける共産主義の姿です。

少ない年金で生きていますが、奴隷と思ったことも、支配者と思ったこともありません。市井の老人として、近所の方と仲良く暮らしていきたいです。
鉄砲を持たされて戦争に行く事もないし、首相のパレードに駆り出される事も有りません。
趣味人のようなサークルで、ホラ話をしていても警察から呼び出されません。
主義や主張よりも、美味しい蜜柑でTVを見ていたい。即ちそのような社会の継続を願います。

　お～お～珍しくＱ氏や回答者への罵詈雑言もなく、見解の相違で喧嘩
なんちゃってことのない稀に見るスレですなぁ～
資本や財産をみんなで共有し平等な社会を目指してるというのは、詭弁ではなく
下級国民への方便ですなぁ。
こんな社会など夢のまた夢、実現不可能。
一党独裁の国家の７０年伝説でいえば、そろそろ中狂も滅ぶ時期。
日本共産党の実態を知るには、不破哲の著書130冊余りを全て読破すると
彼の若い頃と晩年の不破哲の葛藤が、行間から垣間見えるというもの。
不破哲に関しては、資本社会主義を目指していたと思われる。
「徳田、野坂」時代、「宮本顕治」時代、「不破哲」の３つの時代の共産党の
方針が違っていたということに気が付くはず。
旧ソ連につくか中狂につくか。。。

　ただ、旧社会党系の人間とは明らかに違うことが一つだけある。
日本国を貶め日本国民を惑わして日本国の国益損なわしめる政党とは
違うということ。
つまり、日本の政治思想構図は「自民党」「旧社会党系立民など、、」「共産党」
が存在する。

　不破哲の別荘は、わしの実家のある隣の市。
学生時代から買い集めた書籍全巻を持参して、サインをもらおうとして
何度か訪れたことがあるが、ＳＰに拒絶されたことが10回ほどある。
不破哲のサイン入りの書籍全巻をヤフオクに出したら、高く売れるに違いない。
がぁ～っはははは。。。しかし、わしは不破哲を尊敬しているわけでもないし
共産主義者でもありませんぞ。念の為。

どんな主義も大体９５％が奴隷で支配者が５％に変わりはありません。
７８：２２

今のシニアが中学生ぐらいの時は、意識的に共産主義のことを教えなかったこともあり、見識が酷い、先ず日本共産党と共産主義は違う。戦後間も無く１９４５年に再結成されて、戦後日本がよろよろしていた頃、ソ連や中国共産党を夢見て、革命を起こす為の組織でした。マルックスを御旗にして、貧農　肉体労働者　学校教員などの洗脳活動を行っていたが、沖縄の返還、経済重点政策　ベトナム戦争の終結等で、日本の共産主義化が不可能になった１９８０年頃の共産党の不破です。腐った政党財閥です。元に戻して、マルックス経済は、資本家と搾取される労働の構造を、国家計画経済と労働者の構造なら、不景気　好景気などの無い安定した社会を目指したもので、その為には、王制を廃止　資本家を廃止、全て国家が計画的に工場などを運営し、労働者を雇う、ざっくばらんに言えばこんな構造です。生まれたのはロシアからソ連になった一国だけです。同じく革命は起こしたのは中国　ベトナムでしたが、中国は共産党と言う王制では無いが独裁国家です。ベトナムはソ連寄りの社会主義国家です。
仕事の地位で平等と言う理念は、人は何に生きがいを持つかと言う人間性を考量に入れなかったマルクスの欠点、生産性の向上が出来なかった問題をソ連は解決できずに崩壊しました。１２０％働いても　８０％働いても同じ給料なら、どうします。改善などの知恵を提案しますか？　同じ働きで同じ給料で、管理者や統率者、能力で給料は違います。結局貧富の差は出来ます。その中間をとったのが社会主義です。日本もかっては、一億総中間と言っていた時代です。結構国が経済統制し、大企業も、鉄は国家なりと言って国の経済を考えていました。家電の松下までで、今は車産業の時代ですが、トヨタは国をそれほど強く思ってません。共産主義者が清貧だとは誰も思っていません。目指してもいません。直近の問題　派遣と正規労働者が同じ働きで同じ給料なら　あなたはどちらになりますか？　転勤も無し　残業も無しの派遣が良いでしょう。それでは生産性があがりません。能力と金は平等にはならないのです。

人間は働き者と怠け者がいます。
働き者は立派な生活をしますが怠け者は権力者に助けを求め生きています。
公明党にしても日本共産党にしても怠け者を助け票集めしています。
生活保護受給者の多くは働けるのに怠けています。

それでも共産主義は理想論だとしても素晴らしいと思います。
人類差別もない皆平等が理想です、生まれて来る子供に対し0からのスタート、すべて国の資産を国有化し貸借制度にすればと思います、1代制度です。

墓地もすべて国有です。

実は共産主義国家の方が、
貧富の差が激しいのです
超特権階級の思うがままですね(笑)

人間に私利私欲がある限り、共産主義は実現不可能。
現在のところは所詮、机上の空論にすぎない。
世界の共産主義国家が全て独裁政権になっているのがいい証拠。
そもそも提唱者のマルクスが金持ちのボンボンで、金銭感覚がおかしかったのがどうしようもない。
それこそ、お花畑の理想論とはこのこと。

理想と現実の隔離か離反ですねーー
マルクスの極貧の中、、
彼の家族を路頭に迷わせても
予想した
科学的社会主義の未来図が空しいですね～～

中国共産党には、党を利用して大富豪になった人も居ます。

ウソ　です。

富と権力を獲得するための詭弁です。