どうやったら上手に写真が撮れますか？

私は　オリンパス　C-3100ZOOM を友達から3000円で譲って貰って使ってます。故障してもメーカー外になってしまったので
なおして貰えない。壊れるまで使うというものです。
一眼レフデジカメ使っていること一緒に写真を撮りに行った時いくつか指摘されたことがありました。

・撮影する時の構え方はお気を締めてできるだけ
　ぶれないようにする。
・本当に撮りたいもの高さに自分が合わせる。
　（時々カメラを持った手を挙げて高いところの写真を撮る
　　光景を見ますが・・・）
・本当に移したいものだけにピントを合わせて後ろはぼかす。

カメラが良い悪い出なく結局手ぶれ防止機能が付いていても
完全なカメラはないそうです。それはコンパクトなデジカメでも一眼レフでも変わりないと・・・・。

被写体との距離が問題で、何時でも二三歩前に出る感じですね。後は撮りたい被写体だけに絞って沢山撮って見る事です。今はデジカメですから何回でもテストが可能です。

お世辞は書きません。
写真パソコン画面のような透過光でみるときれいにみえるものです。反射光でみるプリント写真は見劣りしますね。
趣味人のサイトに皆さんがアップしている写真は本当にすばらしいものばかりでしょうか？つまらない絵葉書、なんのメッセージも伝わってこない自己満足写真、もありますが、なかには私が教えを請いたい写真を写すひともみえます。玉石混合ですね。
シャツター押せば素敵な写真が撮れる時代になりました。カメラ良くなったといつも感心して見ています。
手のひらサイズのコンパクトなデジカメでも十分です。
たくさんの人の写真みて目を肥やせばいい写真が自然と写せるようになりますよ。

ご自分の撮りたいものを、ご自分の思ったように撮るのが良いと思います。

そして、こうすれば良かったな・・・と反省することですね。

私は自分勝手に、「撮りたいものを撮りたい時に撮りたいように」を心がけています。ただ「撮りたいように」がなかなか難しいのですが・・・。

私の頁の東欧旅行写真は、ソニーのコンデジでとったものです。ただ、被写体に向けて、シャッターを押しただけでした。けっこうくっきりと写っていて好きです。視写界深度が深いからでしょうか。

ところが、今回デジイチを買ったら、あのようなくっきりとした写真が撮れなくて、勉強中です。シャッター速度とか、絞りとか

どのような写真が好みなのかによって、変わってくるのではないでしょうか。

もう少し、勉強して、デジイチを使いこなしたいな〜っと
思っていたところでのＱでしたので、思わず、回答してしまいました。

コンデジでも充分だと思います！
巧く撮ることに重きをおかず　楽しく撮っていけばいいんじゃないですか？
一つの被写体をいろんな角度から見て、ほかに人が撮らない角度や撮り方を探してみては？
たくさんの方の写真を見るのも勉強になりますね！
一歩ずつ進んで行ってください。

とりあえずカメラは何でも良いので、自分がこれと思う写真を形だけでも良いので真似てみる。
その上で何が足りないかを探っていく。

私はそのようにして行っています。

綺麗な写真と、良い画とは基本的違うと思いますしね。

因みにこのブログ記事は、何らかの参考に成るかと思います。
http://pchansblog.exblog.jp/1833265/
宜しかったらどうぞ

試行錯誤を楽しんで下さい（＾＾）

始めまして　昔のフイルム時代は大変でしたよ。デジカメ時代こそ簡単になりましたね。シャッターチャンスが一番です。何時も目的をど真ん中にする事。何枚撮っても不要は消せますし取り込んでも修正は自在。カタログで千円のデジカメもあります。立派に写せます。プロフの通りです。「全方位カメラ」を開発中です。ご声援下さい。動画も出来るが遣らない方が良いよ。重くなります。ヤフー掲示板ー出会いー60才代以上に「カメラ好き今何を撮ってますか。」はセミプロ先生達の素晴らしい写真家です。参考に・・・・。　関門爺　ドリームマン

うまい人の意見や指導をきき、また写真クラブにはいるのもいいですね。本を読むのも有益です。

第2に、しかし、ある程度したら、それらをなるべく、すっぱり忘れることですね。学べ、練習せよ、そして忘れよ。忘れなければ、先輩や先生の小型版、どこかで見たような、ありふれた上手さの写真しかとれなくなって、自分としての新しさ、オリジナリティーがなくなりますよ。

写真を撮ることは面白いこと、変わったこと、いつもと違うこと、を見つけて画面の中にいろいろと自分の感じたことをメモしていくことじゃないかな。撮り方は２つあります。自分の足を使って探していく、もう一つは同じ場所で相手を待つ。カメラはシャツターを自分の意思で切れるものがいいです。レンズは撮るもので使い分ける。被写体はどんなに遠くでも足元にあります。写真のうまい人は画面の使い方がいいのです。一枚ですべてを説明できれば面白くなります。たとえば、梅と鶯、海と船、山と夕日、スズメと白いスズメとか。

被写体に向かって、ファインダー覗いたら、上下＆一歩前後・一歩左右に動いて見てください。
　そうすると、景色が違って見えませんか？
　気に入ったら、肩の力を抜いてパチリです。
　旅先などのスナップ写真などは、周りにある物を小道具に使ったり、ひと工夫して楽しい写真を撮ってみたら如何でしょう。
　このサイトの写真を沢山見ることも参考になると思います。
　プロ＆セミプロの方も大勢いらっしゃるようですし、上手いなぁ〜と思う写真には多くの共通点があります。
　最初はコンパクトカメラでも十分です。

私もコンデジですが、理屈抜きで沢山撮って良い物だけ残せば良いと思います。

被写体にピタリと合わせてカメラの機能を最大限に調節すれば一眼レフにも負けない写真が撮れますよ。

コンデジで撮ったメジロです。
http://smcb.jp/_as01?album_id=126474

綺麗、ハッとした等、感動したときが、特にｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽです。どんどん撮りましょう、今、感じたコトや思いを表現しましょう。どう感じたかは、あなた自身でしかわかりません。
　なんて書いても、まったくわかりませんって、云われそうなので、
　ﾋﾝﾄになるかどうかはわかりませんが、写真は光との遊びです。　街中や風景なので、ｷﾗｷﾗ光るものを見つけたら、ひとつのﾁｬﾝｽです。そのｷﾗｷﾗが綺麗と思ったらｼｬｯﾀｰを切ってください。
　あとは、構図ですが、写真には黄金比なるものがあります。画面にある４ﾂの黄金分割点に主要被写体（一番撮りたいもの）をおいて撮るようにすれば、一味かわった写真になりますよ。
　写真の黄金比は、画像を参照してください。

ローマは一日にして成らず、千里の道も一歩からです、芸事は上達しようとすればそれなりの時間とコストがかかります、会員諸氏には写真についてそれなりの経歴や資格のある方ましてや玄人や大ベテランの方もおられますから、コミュニティに参加して色々と学ばれるのがよろしいかと思います。