入門者とはもう言えない。
初級クラスに入ってきました。 力がまだ弱いのは仕方ない。 これからの実戦で自然と身につくでしょう。 200局をやっと超えたくらい。 3年かかってだからかなりゆっくり。 主婦は、時間がない。 孫がくる。盆だ正月だ。なんだかんだと忙しい。 同時に覚えた仲間がいたのがよ...
初級クラスに入ってきました。 力がまだ弱いのは仕方ない。 これからの実戦で自然と身につくでしょう。 200局をやっと超えたくらい。 3年かかってだからかなりゆっくり。 主婦は、時間がない。 孫がくる。盆だ正月だ。なんだかんだと忙しい。 同時に覚えた仲間がいたのがよ...
こりゃあ、誰が見ても「A」ですよねー。ほかに弱い石もないし、右上を大きくするのが最後の大場だとおもいます。
ずっと前に先生が「利き、切断、封鎖」っておっしゃていましたので、自分も自分のために格言を作って頑張っています。 「大場と急場と地合い計算」 根が大雑把なものですから、最後の地合い計算がさっぱりダメで・・・ だって局面が固まってしまってからじゃ地合い計算が正確...
3子。 ここから3子になる。 ずいぶんと打ち回されたけど 8目半勝ち。 頑張りました。 危ない場面もあったけどなんとか捌けた。 序盤に10目ちょい取られたのは痛かった。 反省点でしょう。 あとは、黒のペースだったかもしれません。 昇段はしないけど心地よい疲れの残る...
元気よく「B」にしたいと思います。 ほかの手はちょっと堅実すぎるきがするのです。 もちろんこの手があいてに響いていないところが難点なのですが・・・
将棋の藤井四段が人工知能で腕を磨いてきたとかって記事をよんで妻が「買ってあげようか」 「ふん、俺なんかはなー、人工知能どころかプロも誰もおもいもよらない手ばっかり打っているんだからな。人工知能以上なんだよ」 昔々、丈和名人は「アマチュアの人は私どもにとって...
将棋の藤井四段が人工知能で腕を磨いてきたとかって記事をよんで妻が「買ってあげようか」 「ふん、俺なんかはなー、人工知能どころかプロも誰もおもいもよらない手ばっかり打っているんだからな。人工知能以上なんだよ」 昔々、丈和名人は「アマチュアの人は私どもにとって...
分が悪い。 我が意図を先に消されてる。 我が石が見合いの手になっていない。 不十分だ。 その先の構想が構築出来にくくなってる。 上手く打つものだと感心。 克服したいものです。 相性もありますよねー。 接触戦となれば互角に戦えそうですけどもねー。
「B」ですよね。 出ぎってきたら、そこで左辺に開く。どうですか?
「B」ですよね。 出ぎってきたら、そこで左辺に開く。どうですか?
200局弱は、対局した。 布石は、いいけど接触戦に弱い。 接触戦は、まあまあだけどこだわりすぎる。 手筋に入ろうとして潰れてる。 3人3様です。 「明日は、大きく囲う。」 「要石の処理。」 雰囲気だけでも感じてもらえればいいかと。 今、感じていることが大変ではなく...
二子局。 序盤で黒が打ちにくい碁にされてる。 下位の者から上位の人の評価はできないので 感想です。 勝敗に関わる見せ場が出来て欲しいものです。 ほんの一部のアマは、プロ並みと言われている。 10段クラスの碁もよく観戦してるが、 わたしの考えるラインに近いことが多い...
なかなか見かけない手を解説してある。 ざっと眺めてみると新鮮味を感じた。 さて、しっかりと読んでみるかと開いたページに 悩まされていた手が出てきた。 これはと食いついた。 すると、最初の変化図が「これで黒が潰れですね。」って 書いてある。 「え?!」 「このあとど...
悩んじゃいますが「B」かな? 良くは分かりません。 皆さんのご意見をお聞きしたいものです。 先週末から北海道の次男のところに行ってきました。 ジンギスカンのうまかったこと。 支笏湖を水際からながめるときに感じた「あー、北の国」っておもい、豊かさを感じた三日間でした。
とりあえず受けてと考えている時には、 勝率が下がる。 「手抜き」をして後の対応を考えられる時には、 勝率がいい。 置碁も互先もそうだ。 大きく考えられている時なのでしょう。 こちらを捨てて、あちらに。 こういう時には「コウ」に関しても あそこで妥協。と思案がまとま...
日曜日のNHK囲碁講座です。 秀策特集なのでしょうかね。名局を並べるのですがそのなかに、あの一局があるじゃないですか。 「ヒカルの碁」の第一局。 サイが塔矢あきらを相手にしたその、そのものが。 「これは・・最善の手ではない、最強の一手でもない」ってか? 知ら...
「B」でしょう。左辺の黒に応援をおくっています。 白が下辺に開けばそこで「C」かな? 全体の地合いはまだまだはっきりとはしませんが、上辺への黒の打ち込みもあり、まずまずだと思います。
「B」でしょう。左辺の黒に応援をおくっています。 白が下辺に開けばそこで「C」かな? 全体の地合いはまだまだはっきりとはしませんが、上辺への黒の打ち込みもあり、まずまずだと思います。
どこで投げようかな。 更なる読み違いをした。 もうだめだ。 あと一手打って投げようとしたその時。 あれ? 正確に対応してきた相手に疑問手。 「勝った」と思ってゆるんだ。 そこから怒涛の攻撃。 中央の20数石を取る展開となった。 勝負は、10目勝ち。 ごめんなさい...
切れたあとの変化を考慮するようになったのは いつごろだったかなー。 繋ぐだけが道ではないと感じられたのは いつのころからだったでしょう。 囲碁の世界が広がったような気分を味わったことは 覚えています。 取られた石の味を行動を起こす前に 考えるようになったのはいつだ...
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