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タンザニアの村の小学校を訪問して来ました♪

しばらくぶりのタンザニア日記です。

タンザニア最奥地・カタビ野生保護区のサファリを終え、チャーター機でタンガニーカ湖畔まで行き、チャーターボートに乗り換え「チンパンジーの森」マハレ山塊に向かう。
コンゴ共和国と国境を分けたタンガニーカ湖はアフリカ大地溝帯の湖で、ビクトリア湖、マラウイ湖と並ぶ古代三大湖の一つである。

途中下船して、カトゥンビ村の小学校を訪ねた。この学校は日本のマハレ・チンパンジー研究者が設立した基金で建てられた。
校舎はタンガニーカ湖を見下ろす丘にあり、隣の村から2時間も歩いて通学する子も居てみんな元気いっぱい。

何と800 人以上も生徒が居るのに、校長先生も含めて先生は6 人だけ。生徒数が多いので授業は午前と午後に分けて行われていた。
先生の数があまりにも少ないのは、タンザニアの最奥地で陸路は無く、交通手段は湖を走る船のみ、という辺鄙な地域の為、先生方が赴任を嫌うのだという。

机や椅子は、日本大使館の援助でだいぶ揃ったものの教材が行き渡らず、6年生の英語の授業を参観させて貰ったが、教科書やペンを持っている子はほんの数人で、先生が黒板に書いた英単語を習っているところだった。白いシャツに男子は青いショートパンツ、女子はスカートが制服だが、これは着るものに差が無いようにという配慮である。

村には手押しポンプの井戸があり、住民達が引っ切り無しに水を汲みに来ていた。チンパンジーの調査に協力をして貰うお礼に、日本の研究班が掘ってあげた井戸なそうだ。

先生に村の人口を尋ねたが、次々と子供が生まれるので何人住んでいるのか全く分からないとの事。
小さな子供達が大はしゃぎで私達の先になり後になりゾロゾロ付いて来て、カメラを覗いてはモニター画面を見て喜んだりパフォーマンスをしたり・・・・。天真爛漫で可愛い子供達だった。

学校や子供達のアルバムです。↓↓↓
http://smcb.jp/_as01?album_id=846438&oid=17845

追記:前回の日記「リビアの友人達へ・・・・」のその後。

カダフィ政権の崩落は時間の問題だと思われていたが、予想以上にしぶとく未だにねばっている。7月5日に、タンザニアの添乗から帰ったばかりの旅行会社のTさんから次のような電話があった。

『ガイドのジェラールから5月半ば頃、隣国のチュニジアに避難した、と、衛星携帯で電話があった。リビア国内では電話は盗聴され政情を口にすると逮捕&処刑の恐れがあるので電話出来なかったという。』

『ジェラールに、即、チュニジアの銀行に口座を作らせ、サハラ・添乗員の有志で日本から送金して、リビアに居る他のスタッフ達にも食料や生活物資を届けて貰っている。反体制派が、リビア⇔チュニジアのルートを1本確保したのでクルマの往来が可能になり、トラックのコンテナにぎゅうぎゅう詰めで運んでいるという。』

☆リビアはまだまだ膠着状態で、日本の外務省も支援を表明しましたが、一筋縄ではいかないようです。ソマリアの干ばつによる大飢饉など人類は今危機に直面しています。私達先進国は英知を結集して「地球上の生きとし生ける物」を何としてでも守り抜かなければなりません。
                               記:ローラのママ

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