定食として食べる武蔵野うどん

武蔵村山の「やんさ」で、肉汁うどん648円を食べました。武蔵村山市役所の裏手にある店で、都内で唯一鉄道駅が無い市であるため、最寄り駅が上北台といっても結構遠いいです。店に入ると店員さんがおしぼりとメニューを持ってきてくれましたが、うどんメニューが載っていません。訳を聞いてみると、うどんは茹で時間がかかるため、600円の各種定食を載せているとのこと。肉汁うどんを食べたいというと、時間がかかるが用意できるということでした。
 肉汁うどんは定食形式で出され、昆布の佃煮が乗ったご飯、ポテトサラダときんぴらごぼうの小鉢、おしんこが付きます。また、うどんは糧として茹