★ ”食が血となり肉となる”という【腸管造血説】


またまた 札幌市の 斉藤 一治 さんのFBからの転載です。

「腸造血」と題された記事です。”食が血となり肉となる”という【腸管造血説】で分かり易い卑近な例は、オタマジャクシと蛙は殆ど同じ血が流れているのにオタマジャクシには骨がない、また戦時中の手足の四肢を無くした傷痍軍人が血が通い生存していたことを考えると、西洋医学の「骨髄造血説」が医の天動説だと私は考えております。

それは「骨髄造血説」でないとカネ儲けの医療・医薬が否定され不要となるからです。
医の闇の部分と私は思います。。

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