一輪挿し再加工 そのⅡ

まだ再加工していなかった3つの内の2つ、短冊掛けを想定して手を加えてみました。
3行書きの部分にどんな俳句を入れるかは自由です。
活けた花に合わせるも良し、思い浮かんだ俳句に合わせて花を選ぶも良し。
雨水は過ぎてしまいましたが
「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」 で
梅を活けて玄関に吊しました。

まだまだ挑戦したいと思います。

カテゴリ:アート・文化