弥生に入って、如何にも春めいてきた。寒いのは苦手の年老いたwakohは、元気が蘇ってくる感じだ。
昨3月3日は、桃の節句だ。雛祭りだ。wakohは所用で出掛けていたが、桜餅や、ひなあられなどを求めて帰った。
この暖かさで、老白梅は一気に満開になった。この2か月間、目を楽しませてくれていた老紅梅は、流石に殆ど散ってしまったが。
淡いピンクの梅もある程度咲いてきた。未だ春爛漫には程遠いけれども、春はもう近い。
尤も明日からはまた寒さがぶり返してくるらしい。それとて、三寒四温だ。
今日は、家内と共に、教会の礼拝に列していた。午後からはニコデモ会と
連載:庭の草木・草花など