報告 2018年05月14日(月)08:49 会員以外にも公開 なんとちっぽけな存在なのだろう 諸行無常聖書 日記をもうひとつ。確固とした自分などない、命の海に浮かぶ根無し草のようなものだ、と心からわかったら自分のはかなさが身に染みた。宇宙の中でなんとちっぽけな存在なのだろう。ふと聖書の言葉が浮かんだ。「人の日は、草のよう。野の花のように咲く。風がそこを過ぎると、それは、もはやない。その場所すら、それを、知らない。」(詩篇103篇) カテゴリ:アート・文化