報告 2018年06月11日(月)05:28 会員以外にも公開 『芭蕉はいつから芭蕉になったのか』 梅雨芭蕉夏の月 松尾芭蕉は、江戸俳諧の宗匠として大活躍していた頃、古池や 蛙とびこむ 水の音 を詠みましたら、一躍有名になったとか・・・さて、枯れ枝に カラスとまりたるや 秋の暮れ枯れ枝に カラスとまりけり 秋の暮れどちらも芭蕉の句です。枯れ枝に カラスとまりて 秋の暮れ 松島芭蕉あなたなら、どれが一番良いと感じますか?未だに、芭蕉の俳句の良さがわかりません・・。梅の雨と書いて梅雨の空見上げ 月待つ我が身晴れ待つ暦 カテゴリ:アート・文化