見てはいけないものを見てしまうのも、好奇心が強い昭和の少年のままだからでしょう。
一生、上手におとなのフリを続けないと、バレバレの即剥がれるメッキです。
男は基本寡黙ですが、好奇心旺盛!?
“それは貴方だけよ!!”とは言われますが・・・
危ない人です? 多分。
突けない、突いてはいけない、しばらく突いた事すらないお寺さんのぼん鐘です。
回り込まないと見えないのですが、ツイ好奇心が疼きます!!
見てはいけないもの、
きっと言っても・・・写真など益々・・・でしょうか。
木も朽ちますが、石も例外無くのようで、大谷石の柔らかさの運命でしょう。
連載:生きていりゃこそ