目下の主力取引通貨ペアと目論んでいるEURCADは、とうとう月枠チャート上の線形回帰チャネルによるレートレベルで、一時60%を割り込み、売られすぎ領域から脱してしまった。
ただ、STD(20)は減少に(BB(20)は収束に)転じた(添付画像)ことから、上値限界が示唆されたと見る。
一方、MA(20)は、現在、1.5000付近を上昇中であり、今後、この線を意識した値動きが続くものと見る。
17日から、発注レンジを指定した半自動取引プログラムの稼働を始めた。
さてさて
カテゴリ:不動産・投資運用
連載:EURCAD取引に挑戦
目下の主力取引通貨ペアと目論んでいるEURCADは、とうとう月枠チャート上の線形回帰チャネルによるレートレベルで、一時60%を割り込み、売られすぎ領域から脱してしまった。
ただ、STD(20)は減少に(BB(20)は収束に)転じた(添付画像)ことから、上値限界が示唆されたと見る。
一方、MA(20)は、現在、1.5000付近を上昇中であり、今後、この線を意識した値動きが続くものと見る。
17日から、発注レンジを指定した半自動取引プログラムの稼働を始めた。
さてさて
カテゴリ:不動産・投資運用