EURCAD は、期待に反し、週枠 MA20 も月枠 MA20 も割り込む形で続落。 その上、日枠・週枠・月枠、いずれの SD20 も増加に転じており、更なる下降を示唆し始めた。 次なるターゲットは、昨年12月の安値 1.4913。 この値は、線形回帰チャネルの 60% レベル(1.4903)とほぼ一致し、昨年、3回下抜けにチャレンジし、失敗に終わったレベルだけど、その際の月枠 SD20 はい…
先週の EURCAD は上下どちらに動こうか決めかねているような値動きが続き、週の始値 1.5240 と終値 1.5205 との差は僅か 35ピプスのみ。 週枠 MA20 が 1.5112 に、月枠 MA20 が 1.5173 に、それぞれ控えており、初押しの反発となる踏み台として認識されることを期待したい。 といった具合に、FXについては、あえて日記に書きとどめておくようなことはなかったん…
一時、線形回帰チャネルの60%を割り込んでしまったEURCADだけど、対USDでCADよりEURの方が戻しが大きく、徐々に再度65%台まで戻してきた。 この戻しに乗じて、目下、半自動取引プログラムは売り上がり中。 さてさて
EURCADで稼働中の自動取引プログラムは、今日になって売りポジションにトレーリングストップを発動し利幅を拡大していたけど、相場が転じたことで決済された。 通貨ペアの取引適正判断を2週間ぶりに行ってみた。 OANDAでは、USDTRYとEURTRYが同点で1位、USDHKDとEURCADが同点で3位、5位にAUDUSD、8位にUSDCAD、13位にNZDUSDと続く。 外為ファイネストでは、E…