様々な趣向を楽しむ趣味人の世界、趣味と仕事のボーダーラインが難しい身の上は?

隣りの芝生は青いの例えに近い無い物ねだりのようですが、無趣味なんて言う方から見たら贅沢三昧でしょうか。

本来、無趣味なんて方も存在しないのですが・・・


それでもゆったり、適当に楽しむから趣味ですが、仕事になれば完全に別物です。

プロの世界にあるのは、究極の追求あるのみでもあり、お客様のお好みに合わせるサービス業でもあるので、好き勝手も許されません。

だから新たな芽も出来る幸運もあるのですが・・・


片足を抜いた今は、自由を取り戻した、言い換えれば舵を失った舟か糸の切れた凧のようなフーテン三昧です。

なぜか、その趣味も微妙にへそ曲がりな方向性