真夜中に朝は後悔のラブレターもどきの文章を書き込んでしまいましたので、書いていて、出し忘れた分を今度は出してみようと思います。
それに多少の堅さも取り戻したいですから。
あまり過ぎ去ったことには拘りたくない人間ですが、お蔵入りは惜しいですから。
なかなか貴重な体験ですので!!
それに折角のべっぴんさんの横顔も混じっていますから。
日々、何かを探して彷徨うような徘徊老人の類いでしょうか。
それでも多少若めの格好と両手にカメラを持っていたら、大丈夫ですかの声掛けは未だに皆無です。
まだ不審尋問にも会いませんから、何処かに鋭いものも隠し切れない
連載:酔狂ものの戯言