やはり花のある女性には、弱い様です。
先程まで、存じ上げなかった女性でした。
少しばかり思いの強い唄い方も気に成りますが、ラテン音楽の大御所の坂本スミ子さんが母だと知ると、母とは対照的と言われても花の香りは強いようです。
それに40代も後半になれば、一層の香りの高さかも知れません。
イイおんななんて言ったら、失礼ですが、やはり唄に艶も必要ですから。
この花の存在も、かの篠山紀信氏も大学生時代に見いだしたようですから、やはり花の香には同じように敏感なようです。
まだ歌手としては世に出ていなかったのですから、血筋は疑えないようですが、もっと聴いて