今回の散歩でも二台のミラーレス機に付けられたのも、誰しもが認めざるを得ない銘玉の二本です。
コンタックスの85ミリとローライの50ミリですが、共にプラナーの貴重品の今でもクモリ一つない、使える歴史の中の貴重品です。
多少高くても、クモリ無い良品に限るようです。
後の手間ひまを考えたらお得ですし、大事にされて来た証拠ですから。
手元に来たのも、ようやく使っても良いよとの責任を負わされた気もするもので、巡り逢わせと素敵な絵を生み出す責任も有るとの自覚です。
その一癖も今では、しっかり把握していますから。
様々なオールドレンズが手元に有りますが、や
連載:素敵な後ろ姿