オトコの人に言われたら、ちょっと怖いですが、同世代のご婦人から頂いたことばでした。
確かに男女共に生活感が出てしまう場所の一つでしょうか。
時には仕事さえも分かってしまう程です。
力は有り余るのに、力仕事に縁遠い生き様です。
今はカメラ機材を運ぶか、輪行の時に10キロを少し上回るミニベロを持ち歩くくらいでしょうか。
歩き、走り回る日々ですので、身体の活性化も益々のようです。
今が一番体力に自信があるかも知れないとは、自分が一番意外です。
これもクルマに乗らない事を選択したからこそでしょうか。
選ばざるを得なかったとも言えますが・・・
結