敢えてピンボケのドジも無いのですが、構えているところにオイオイのお宝ものが写り込むのも都内の人口の多さと、クオリティの高さのようです。
そんな思いの中、脇を甘い香りが吹き抜けます。
チラリと見上げた位置に美しい横顔・・・十頭身を超えるモデル体型、半分以上すらりと奇麗な足と歩き方に見惚れている内にピンボケです。
コチラは、昭和の五頭身なのに・・・
同じ人類なのに、こうも違うかと。
残念ながら日本人では無く、ロシア系のベッピンさんです!!
敢えて追わずに、このまま記憶に仕舞い込みます・・・
こんなシーンも多いのも都内の凄さでしょうか。
そ
連載:超マニアックな世界