大いにズレた美しさの分岐点、当たり前じゃ詰まらないからと!?

えー、どうしてこんな写真を撮るの?

物好きな!! が、聴こえてきそうです。


当たり前を期待しないし、想像を上回り、どっと外されて喜ぶのも偏屈なジジイ度も進化するばかりです。

暑がりは、10度を切っても半袖で問題無しの昭和の少年です。


少し違うのは、温まらない足はしっかりレッグウォーマーも二枚も重ねします。

お洒落アイテムの一つですが、半ズボンだった少年時代とことなる七分のクロックドパンツもすねは涼しい。

それ以上にプツリでは、痛みは大した事無いですが、動けないことでの迷惑も困り者ですから、予防作戦です。


首を温めれば、やはり有効度も高