連載:EURCAD取引に挑戦

EURCADのツボミが…

先月(11月)初旬に「もうひと花咲かせる」ことを期待しつつも、線形回帰チャネルの60%を割り込んだ EURCAD ですが、ここに来て70%台にタッチし、8ヶ月ぶりの高値を達成。

オアンダJPが提供している通貨ペアの取引適正判断でも、先週のランキングから大きく飛躍し、現在 6位。
上位ペア中、NOKやHKDのクロスは挙動が良くわからず、USDストレートは今後しばらくスワップの悪化が見込まれ、長期保有となった場合は精神的に不健康。

(売り)取引基準レベルの75%へは、もうひと頑張りが必要だけど、どうだろう…? そこには、月枠期間20と50のBB控えている