たった二台しか画面に納まっていないのに、すでに5千万円を越えてしまうクルマたちの存在は、庶民には無縁の世界でしょうか。
ここはやはり白金の外苑通りですので、斜向いには白金倶楽部もある静かですがトンでも無い場所でしょう。
日曜でも人通りも少ない場所ですし、歩く方よりクルマで音も無くのスタイルの様です。
時折爆音と共に、跳ね馬や荒牛のケタタマしいのも見せびらかしの部類でしょうか。
気持ちは、分かるのですが・・・
それすらこの辺りでは珍しくないのも、この辺りの懐事情でしょうか。
散策中に、こんな噪音も何度も耳にしましたから。
特にバックファイヤー
連載:超マニアックな世界